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有限会社イーナチュラル

有限会社イーナチュラルは、法人設立当初から榎本会計事務所と顧問契約を結び、順調に業績を伸ばしている。「榎本会計事務所から得られるアドバイスは、知らなければ損していた情報ばかりです」と語る代表取締役 齋藤伸也氏にくわしいお話をお聞きした。
もくじ 
  1. 有限会社イーナチュラルの概要
  2. 榎本会計事務所はなにをしてくれるのか。
  3. 最初はなにもわからなかった。 「会計事務所って?」
  4. 「榎本会計事務所は、クリーンで堅実な会計事務所です」
  5. 榎本会計事務所への評価
  6. 榎本会計事務所の上手な使い方
  7. 今後の期待

有限会社イーナチュラルの概要

-- 有限会社イーナチュラル(以下、イーナチュラル)についてご紹介ください。

イーナチュラルはホームページ制作を行っている会社です。1998年に個人事業でスタートして、2000年に有限会社として法人化しました。

榎本会計事務所には、法人化の直前からお世話になっています。 現在、会計顧問として、決算はもちろんのこと、2ヶ月に1度の会計チェック、助成金申請などお金に関すること全てをおまかせしています。

榎本会計事務所はなにをしてくれるのか。

「助成金の情報は、教えられなければ知らずに損していました」
「助成金の情報は、教えられなければ知らずに損していました」

-- 榎本会計事務所は、イーナチュラルにどのようなことをしてくれるのでしょうか。

榎本会計事務所からは、会計処理の基本はもちろん、経営全般において「経営者の相談窓口」として、多くのサポートをしていただいています。

監査

2ヶ月に一度、仕訳帳、領収書綴り、請求書の控え、通帳を照らし合わせてチェックしていただいています。

よくあるミスは、勘定科目や日付、消費税の取り扱いです。印紙代、交通費、海外の取引など、消費税のかからないものをほかと同じように処理してしまうことがあるのです。

気をつけてはいますが、やはりケアレスミスは起こります。本業をやりながらの作業ですから、仕方ありません。大きな会社なら会計専門の部署に任せることができますが、中小企業には難しい。適切な会計処理のためには、会計事務所という第三者の目によるチェックは必要だと感じます。

助成金の申請支援

会社にはさまざまな助成金を申請するチャンスがあります。しかし、助成金の情報は、ほとんど宣伝されておらず、こちらから積極的に探さなければ見つけられないものです。情報を見つけたとしても、自社がその助成金の条件を満たしているのかどうかはなかなか判断できません。榎本会計事務所からは、自社にあった助成金の情報と申請の支援を得られます。

これまで、社員雇用や本社移転、社員への教育投資など、タイミングごとに申請可能な助成金をアドバイスしていただき、無事に獲得しています。同時に社会保険労務士さんをご紹介いただけるので、煩雑な申請手続きもスムーズに進めることができ、大変助かっています。

助成金については、教えてもらわなければ知らなかった、というものがほとんどです。経営は、知らないがために損することが非常に多い...そう痛感しています。

借り入れ、借り換えのアドバイス

榎本会計事務所からは、借り入れにあたって、適切な金額、よりよい方法をアドバイスしていただきました。

借り入れは、最初の取引が大変です。事前に準備を手伝っていただけたので心強く、実際にスムーズに借り入れすることができました。

また、借り入れ後は、金利の面でより有利になるような、借り換えの指南もしていただきました。

法的書類、契約書のチェック

榎本会計事務所の特徴は、単なる会計業務だけではなく、経営全般の相談にのっていただけることです。なかでも助かっているのは、パートナー弁護士の存在です。法的書類や契約書を交わす際、内容をチェックしていただいています。不備や不利な点がないかどうか専門家の判断を仰げるので、安心できます。

榎本会計事務所のよいところは、こちらが「こうだったらいいな」と思っている部分をカバーしてくれるだけでなく、「こうするともっと有利になる」という得する情報を与えてくれるところです。

「知らなきゃ損して終わっていた」 榎本会計事務所のきめこまかな助成金アドバイス

-- 榎本会計事務所が与えてくれる「こうするともっと有利になる」という得する情報について、くわしく教えてください。

「経営革新計画認定で有利な租税措置、低利融資」

平成17年に、経済の活性化を目的とした中小企業新事業促進支援法が生まれ、そのなかで、支援措置を受けるための認定基準「経営革新計画認定」が制定されました。この認定の存在を榎本会計事務所から教わり、申請して、実際に認定を受けることができました。

結果、有利な租税措置や、補助金などの予算措置、低利融資の資格を得ることができ、非常に助かりました。 申請を行うにあたっては、綿密な経営計画や事業計画を提出する必要がありました。榎本会計事務所から中小企業診断士さんをご紹介いただき、話し合いながら一緒に計画を作り上げました。

教えてもらわなければこのような支援の存在すら知らなかったでしょう。申請を通して、自社の将来を綿密に計画するという経営者としての勉強もできて、大変感謝しています。

「メインバンクを切り替えて、利子補給を受けられた」

現在の事務所に本社を移転するときのことでした。引越しにあたっては、権利金や保証金、新しい事務所に入れる什器、備品など、大きなお金が動くことになりました。このとき、榎本会計事務所から、「利子補給制度つき借り入れプラン」をご紹介いただき、大変助かりました。

利子補給とは、たとえば3%の金利に対して、1%を都、1%を区、そして残りの1%を自社で負担するという制度です。この利子補給を受けられる融資を扱っている銀行は限られおり、榎本会計事務所の指示を受けてメインバンクを切り替え、無事に融資を受けることができました。

「その助成金受給が割にあっているのかどうか、判断してくれる」

助成金の種類や金額はさまざまです。最初は、「もらえるものはなんでももらおう」という意識でいましたが、榎本会計事務所から「その助成金を受給するためにかかる労力」を損得勘定で考えることを教わりました。

たとえば、助成金を受けるために、本業に取り組む時間を15日間カットして申請手続きをしたとします。その結果、労力に見合った金額を得られるならよいのですが、なかには、割にあわない場合もあります。それどころか、受給の承認が得られないケースもあります。

この判断をその都度、適切にしていただけるので、本来の業務とのバランスを見失うことなく、うまく助成金制度を活用することができています。

このほか、電子申告など新しくて便利な制度はいち早く取り入れてくれますし、毎週月曜日に榎本会計事務所からFAXで送られてくる経営情報通信にも、非常にためになる情報が掲載されており、いつもしっかりと目を通して勉強させていただいています。

最初はなにもわからなかった。「会計事務所って?」

「経営全般に関して、懇切丁寧なアドバイスがもらえます」
「経営全般に関して、懇切丁寧なアドバイスがもらえます」

-- イーナチュラルが会計事務所を探すまでの経緯を教えてください。

個人事業の頃は、会計処理は自力で行っていました。ネットで書類の書き方を調べて、それでもわからないことは税務署で相談して、とにかく提出する...。

しかし、法人化にあたって、そういうわけにもいなくなりました。決算書類の内容が格段に難しくなり、申告や支払いの種類も増え、とても自分ひとりの手には負えなくないとわかりました。

経営者の先輩からも「本業に集中して業績を伸ばすためにも、会計事務所を利用したほうがよい」とアドバイスを受け、榎本会計事務所を紹介していただき、話をお聞きすることにしました。

最初は、会計事務所といわれても、「税金」という連想しかできず、実際になにをしてくれるのか、どんなメリットがあるのか、まったくわかりませんでした。

-- 榎本会計事務所に会計顧問を依頼したのはなぜでしょうか。

税金だけではなく、会社設立や経営そのものに関して、懇切丁寧にアドバイスしてくださったからです。それまで「会計事務所=税金」としか思っていませんでしたが、榎本会計事務所はちがいました。

法人化にあたっては、事業内容にあわせて、どのような形態にすればよいのか、有限会社、株式会社、それぞれのメリットやデメリットを解説していただくことからはじまり、貸付制度や助成金などについてもアドバイスしてくれました。

教えてもらわなければ、知らずに損して終わっていた話ばかりでしたし、煩雑な会計処理をおまかせし、本来の業務に集中するためにも、ぜひ榎本会計事務所のお世話になりたいと思いました。

「榎本会計事務所は、クリーンで堅実な会計事務所です」

「クリーンな会計処理があってこそ、自信をもって本業にまい進できます」
「クリーンな会計処理があってこそ、
自信をもって本業にまい進できます」

-- 創業以来9年間、榎本会計事務所のさまざまなアドバイス、サービスを受けてみて、改めてご感想をお願いいたします。

当たり前のことですが、会計処理は、クリーンで堅実に行うこと、それが結局は自社のためになるのだと教えてくれた会計事務所ですね。

インターネット上には、たくさんの節税方法、うまいやり口が紹介されています。一度、それらの情報についてたずねたことがあります。榎本会計事務所からは「一時的な目先のお金のために、ずる賢いことをしてはだめだ」と諭されました。

そのときは「カタイなあ...」と思ったものですが、違法すれすれの節税を行ったがために、税務調査が何度も入るようになったという会社の話を聞くようになり、やはり適切な会計処理の大切さを実感しました。

誰に見られても恥ずかしくない、クリーンで堅実な会計処理を行っているからこそ、自信をもって本業にまい進することができているとも言えます。

榎本会計事務所への評価

-- 榎本会計事務所への評価をお願いいたします。

榎本会計事務所は、うそ、偽りがなく、誠実ですね。そして、なにごとも真剣に経営者の目線で相談にのってくださり、よきアドバイスを与えてくれます。

締めるところは締める、でも、ユーモアもあり楽しく会話ができて、なんでも相談しやすい雰囲気があるのもよいところです。経営者にとって、常に安心して心を開ける相談窓口があることは、なによりの助けになります。 榎本会計事務所の存在があったからこそ、本業にまい進することができています。

榎本会計事務所の上手な使い方

-- 榎本会計事務所のサービスを最大限に利用するためのアドバイスなどがありましたら、お聞かせください。

榎本会計事務所はよき指南者舵取りは、経営者本人です」
「榎本会計事務所はよき指南者
舵取りは、経営者本人です」

なにか方針を考えたら、実行する前にまず榎本会計事務所に相談することですね。

その方針が会社にとってよいことなのか、方針を実現していくためのよりよい方法、時期、必要な税務処理などを的確にアドバイスしてもらえます。たとえば、社員を増やしたり、事務所を移転したりするときは、助成金を申請できるチャンスです。知らずに実行してしまってからでは、損をすることが多い世界ですから、ぜひ、事前に相談して、よき情報を得てください。

ただ、いくら榎本会計事務所が優秀だからと言っても、会社のトップはやはり経営者本人です。自分が自分の会社のことを一番よく考えて、積極的に調べて、相談していくことが大切だと思います。

ちょっと調べればネットに書いてあるようなことは、聞かずに自分で調べる。そのうえで、専門家の意見を取り入れるという姿勢が必要でしょう。

榎本会計事務所は、よき情報提供者、指南者。そして、実際の舵取りは自分自身。その意識さえあれば、うまくやっていけると思います。

単に数字の処理だけを求めるなら、ほかの会計事務所で十分かもしれません。しかし、「ちゃんと経営したい」「いざというときの専門家の知識がほしい」と考えている会社なら、やはり榎本会計事務所のように、しっかりとタッグを組んで経営支援をしてもらえる事務所と組むべきでしょう。

今後の期待

-- 榎本会計事務所への今後の期待をお聞かせください。

榎本会計事務所の会計顧問に非常に満足しています。急に安売りになったり、システマチックな対応になったりすることなく、どうか、現在の姿勢のまま、正常進化をはかっていってくださればと思います。 今後ともよきパートナーとして、アドバイザーとして、末永くよろしくお願いいたします。

有限会社イーナチュラル様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※肩書きなどは取材当時のものです。