今日から国立演芸場。 トリは春風亭一朝師匠。 超実力派で、私の憧れ る師匠の一人です。
その他にも、いぶし銀の小満ん師匠、講談の琴柳先生、88歳の内海桂子師匠、若手の歌奴師匠と、多彩な顔ぶれ。 10日までです。 是非お越しください。
その他にも、いぶし銀の小満ん師匠、講談の琴柳先生、88歳の内海桂子師匠、若手の歌奴師匠と、多彩な顔ぶれ。 10日までです。 是非お越しください。
5月16日から6月4日まで飛鳥2という豪華客船の中で仕事してきました。その様子をご報告します。
一行は4月3日に横浜を出航し、香港、シンガポール、モリジブ、オマーン、スエズ運河を通ってエジプト、ギリシャ、トルコ、イタリアのナポリ、マルセイユ、そしてバルセロナに入港。私と曲芸の仙三は、飛行機でパリ経由でバルセロナに追い着いて乗り込む、といった按配だ。
エールフランスに乗り込み、さっそく機内食。エールフランスの機内食は結構美味しかった。日本の航空会社はやはり美味しいが、酷かったのはユナイテッド航空とコンチネンタルミクロネシア航空。

ユナイテッドなんか、おにぎりだったからね!コンチネンタルは国際線なのにアルコールが有料だったもんな。しかもビール一本5ドル!キャビンアテンダントの態度は横柄だし、二度とごめんだ。アメリカ系の飛行機に乗るときは、乗る前に空港で食べたほうが無難だ。
12時間半のフライトはやはりキツイ。ビジネスクラスが羨ましい。でも映画を見られたからそれほど退屈はしなかった。バルセロナに着くとお迎えが来ていて、飛鳥2まで送ってくれた。早速、着物に着替え、この旅の為にわざわざ仕入れた、柄が刀になっている折りたたみ傘を腰に差し、いよいよ出発。

最初は、かのアントニオ・ガウディが設計した、サクラダファミリアを見物に行く。完成まで後200年以上掛かる、とガイドに書いてあったから「きっと石工がチンタラやってるんだろう…」 と思ったら大間違い!重機が入って全開で工事していた。塔に登るのは有料で、エレベーターに乗って上から見たバルセロナの街は格別だった。 
それから仙三とブラブラ街歩き。私も歩くのは大好きだが、仙三は大学時代、山岳部にいたそうで、かなりの健脚だ。着物姿で腰に刀のコスチュームはバカウケ!写真撮られたり、握手されたり、計略見事に図に当たった感じだ。
ところが歩いていると警官が走り寄って来て 「MDMA? マリファナ?!」 と叫んで所持品検査をされたのだ。いやビビった、ビビった!結局、飛鳥の乗船証を見せて事なきを得たが、怖かった~。
出航時間の2時間前には船に戻ったが、合計で7時間ぐらい歩いてたから、さすがに疲れた。
飛鳥2は7~800名のゲストと、ほぼ同数のスタッフ。ひとつの町みたいなもんだ。廊下もこんなに長い。退屈するかな、と思ったけど、それほど退屈はしなかった。

一日中、航海日となると、私の場合は6時半起床、ラジオ体操してから気功体操をやって、バイキングの朝ごはん。デッキを散歩、ゴルフの練習、各種お教室、昼のバイキングを食べて、ウクレレ教室、昼寝、読書、ディナー、そしてエンターテイメント。

エンターテイメントも、歌、ハーモニカ奏者やハープ奏者、落語ナドナド、お客様が退屈しないよう、色々な人が乗ってくる。私も勿論、落語をやりました。20日間のうち4回だけ。ほとんど遊びだ。他にもダンス教室や囲碁教室など様々だ。横浜から横浜まで約百日も乗っている人は、すっかり社交ダンスも踊れるようになってしまう。参加者の奥様が言ってたけど「陸の上でダンス習おうと思ったら月4回で15000円位。飛鳥に乗ってれば70回もお教室やってタダなんだから、やらない手はないわよ…」ナルホド。その奥様、旦那様と習って、すっかり上達して、ドレスコードがフォーマルの日に、ふたりでドレスとタキシードで踊ってた。格好良かったなあ。
ドレスコードといえば、この旅の為に50枚、着物を持って乗船した女性がいた!すごいねえ!でも船だから宅急便で送って、乗せちゃえば世話はないわけだし、部屋では荷物は広げっぱなしだから、楽ですよ。普通の旅は飛行機で移動してホテルに入って、荷物解いて、また移動の時、トランクに詰めて、という面倒な作業がある。船はそれこそ動くホテルだから、寝ている間に次の街に連れてってくれる。その点、とても楽だ。
さて、バルセロナを出発して地中海の出入り口、ジブラルタル海峡に差し掛かった。この辺りはイルカがたくさんいるそうで、何匹も並走してくれた。

右にスペインの要塞、左にモロッコを見て大西洋に出て、ポルトガルのリスボンに到着。べレンの塔の前で着物姿でパチリ。

世界遺産のジェロニモス修道院は天正の少年使節団が訪れて、その美しさに驚嘆したのだという。これはバスコダガマのお墓らしい。

路面電車とバスの一日券を買ったので、思い切って、これも世界遺産のシントラまで足を伸ばし、バスでシントラ王宮を見学、リスボンの街が一望できて、その先には大西洋、絶好の眺めだった。ここでも女子学生に「Oh! SAMURAI coming!!」と言われてニンマリだ。
シントラの駅前でビールを飲み、リスボンまで戻って昼食。ご飯と野菜と、魚のフライが一緒になったランチプレート。まあまあ美味しかった。
船の中で書いた仁木さんへの手紙をだそうと郵便局を探すのに一苦労。郵便局が郵便局らしくなくてわからないのだ。なんかおもちゃ屋さんみたいな感じで、前を何度も行ったり来たりしてしまった。
名物のケーブルカーに乗って街を歩いて、船で飲むワインとビールを買って帰る。ワインは安い!一本1.5ユーロ。200円しないのだが、こいつが結構美味しかった。もっとたくさん買ってくれば良かった。

警官に港の場所を聞いて歩き出したはいいが、違う船着場を教えられて、大慌て。ビールとワインは重いし。もう一度聞き直し、電車に乗り直して事なきを得た。危ない危ない!
船は次の目的地、マディラ酒で有名なマディラ島に向かったのでありました。マディラ島は気候が温暖で、言ってみれば大西洋のハワイのようなもの。かのチャーチルも晩年をここで過ごしたそうな。
まず、ロープウェイに乗って、モンテ教会へ。モンテは高級別荘地だそうだ。てっぺんから飛鳥Ⅱが見えた。ロープウェイのチケットは全員が当たり前のように往復チケットを買うけど、私と仙三は「帰りは歩こう!」 と言って片道チケットを買った。向こうの人に「とても歩けないよ。2時間はかかる。クレージーだ」 とまで言われたが、余計、我々の闘争心に火がついた。バカだよね。
坂道をブラブラ下っていくと、後ろからシャーという音。トボガンという乗り物で、急な坂を物凄いスピードで滑り降りてくるのだ。ブレーキは船頭のゴム靴の踵だけ、おっかないことこの上ない。ぼんやりしているとぶつかりかねない。

事故はまだない、というが本当だろうか???アスファルトがやけに黒光りしてるな、と思っていたけど、こいつのせいだったのだ。
途中、結婚式場に向かう新郎新婦さんに会った。最初は新婦さんとお父さんかと思ったよ。トシが離れているのかな?歩くとこんな光景にぶつかるから面白いんだよね。
「2時間かかる」と言われたけど、何のことはない1時間で降りてきてしまった。どんなもんだい!マディラの街は古い町並みが残っていて大層歩き甲斐がある、いい感じの街だ。
二人で入ったレストランで、なんだかわからないながら注文したのは牛肉と魚の串焼きだった。ビールとの相性は抜群!店員にへんなおもちゃと帽子をかぶらされて写真を撮った。土産物を買って船に戻る。港を出港すると、この島は断崖絶壁に囲まれた島なんだね。夕日に映える岸壁が実にきれいだった。

と、ここまでまだ一度も仕事していません。こんないい仕事は初めてだ。次の寄港地はテネリフェ島。また機会を改めまして、飛鳥航海記後半をお楽しみに!
噺家として誰もが憧れる小満ん師匠。 珍しい“長者番付” の一席。 楽屋でみてて、すっかり引き込まれてしまった。 一朝師匠は本当にいいねぇ…!! 私の“妾馬” も一朝師匠に教えていただいた。 自分もやる噺なのに、他の人のを聴いても笑ってしまう。 これが落語のスゴいところ。 例え明日、同じ噺を聴いても笑っちゃうんだから…。 この芝居は、用事がない限り、毎日残って、両師匠の噺はチェックしたい。 勉強になるなぁ。 ちなみに私のネタは、圓朝祭で金八師匠の冷凍みかんが売れ残らない事を祈りつつ、“千両みかん” をやりました。
お元気だよなぁ。 こんなクソ暑いのにハツラツとした高座。 88歳とは思えない。 国立の社員食堂のラーメンはシンプルで、結構美味しいので、食べに行ったら、お休みだった。 仕方がないので、すき家で牛丼を食す。 私の牛丼ランキングは1位 すき家 2位 吉野家 3位 なか卯 4位 松屋 かな…。 つい最近まで2位 なか卯だったけど、あの和風牛丼はマズい。 ランク落ちした。 松屋はマズい。 松屋しかなけりゃ牛丼はたべない。 肉自体が美味しくないし、味もイマイチ。 今日は小満ん師匠は“ちりとてちん” 、一朝師匠が“小言幸兵衛” 。 今日も面白かった! すっかり客になってしまうね。
若手の成長株、歌奴師匠。 一朝師匠のネタは“天災” 。 難しい噺なんだよ。 でも一朝師匠はいいねぇ…。 私の“三年目” の後、小満ん師匠は“ろくろ首” 、 図らずも化け物噺が続いてしまった。 その他に88歳の超化け物、桂子師匠!! かなわないよねぇ…!! スゴいよ、桂子師匠のパワーは!! 夜は昨日に引き続き、ライオンズの会合。 今日はホテルオークラの中華“スターライト” 。 こちらは本当に美味しい。 ランチにはお薦めです。 各会長様はじめ、みんないい人で、一年間楽しみです。 皆様、よろしくお願いします!
真打ちになると、こうして扇子、手拭い、挨拶状を添えて、全真打ち、席亭さんに配るのが決まりだ。 みんな実力派揃い。 披露目まで後1ヶ月。 大変だけど頑張ってね!
さすが! 刺身ひとつとっても、美味しさが違う!! 特にお吸い物が美味しかった! メンバーの静永さんと関係が深いので、特別によくして頂いた。 いや、昨日といい、今日といい、贅沢し過ぎ! 気の置けないメンバー達で、大変に盛り上がった。 いいよぉ、巣鴨田村!!
手品はだいたい基本は同じなんだそうで、テレビでやってるマジックショーなんかでも、ある程度タネはわかるそうだ。 見せ方とかはとても勉強になるとか。 住吉踊りも今月11日から。 いよいよ稽古も佳境に入ってきた。 小円歌姉さんが一生懸命教えてくれるから、なんとか応えたい。 今日は昼の部は貸切。 夜の部のお客様はとてもいいお客様だった。 私は“一人酒盛り” トリの一朝師匠は“淀五郎” 。 スゴかった。 高座のそでで聴いてたけど、終わってからしばらく立てなかった。 『やられた〜!!』 って感じ。 いい噺を聴かせてもらったなぁ…。 落語研究会で志ん朝師匠を聴いて、立てなくなる事がしばしばあったけど、それ以来かなぁ…。 いや、いい噺を聴いた! 明日も楽しみだなぁ…。 一朝師匠が『俺はあんちゃんの為にやってんじゃないよ!』 とおっしゃってたけど、勉強になるなぁ。 お蔵入りさせてある淀五郎、一朝師匠のを参考に、また練り直してみよう。 この芝居は実りが多い!
国立演芸場で“鰻の幇間” をやって、トリの一朝師匠の“片棒” を聴いて、明日の確認の為、千駄木の全生庵へ。 圓朝師匠の墓に手を合わせた。 金八師匠も明日の冷凍みかんの屋台作りに余念がない。 百均で買い集めた趣味の悪い装飾を飾り付けていたが、周りで見ていた噺家連中からは『東南アジアのお墓みたい』 とか『演芸ホールの便所』 とか『移動式の小便器』 とか『昔の花電車』 等々、不評極まりない。 出店料は、店舗が五千円、金八師匠のような流しは三千円なのだが、志ん丸師匠に『出店料は五千円だから、半分の2500円ちょうだい!』 と嘘ついて出店料のほとんどを払わせていた事が発覚した。 金八師匠はこの事実を突きつけられて、苦笑いしてた。 これで日当はみかんの現物支給では、目も当てられない。 志ん丸師匠もよく毎年手伝うよ。 偉い! 圓朝祭、明日8日午前9時半からです。 来てね〜!!
土佐でちょう鮫を飼育する技術を確立したそうで、すご〜く美味しかった! 。 神宮ライオンズクラブの方々は、旧知の人たちがたくさんで、かなり楽しい! 仲良くしましょう!
三遊亭圓朝師匠の法要と扇子のお焚き上げを済ませて、新会長の柳家小三治師匠の挨拶でスタート。
まずは林家しん平師匠のフィギュア人形。 毎年、大人気だ。 全て手作り、手先が器用なんだね。
圓朝のサインボールや、圓朝コードなど、極めて怪しい物を売る店だ。
今回は息子が臨時職員で参加。 終わってから、毎度お馴染みの焼き肉屋、浅草の“大福園” で打ち上げ。 ありがとうございました! 私の願いが天に届いたのか、金八師匠の千両みかんも完売。 よかった、よかった!! 何人かのお客様に『金八師匠のネタを、もっとたくさん載せてください。』 と言われた。 宣伝効果抜群だ! 金八から広告料もらわなくては…、感謝しろよ、金八…!!
小満ん師匠は“茗荷宿” という珍しい噺。 初めて聴いたけど、面白かった。 一朝師匠は“井戸の茶碗” 。 キレ味抜群! いいねぇ〜一朝師匠!
この芝居のトリの一朝師匠。 今日の“抜け雀” も、とてもよかった!! 私自身よくやるネタなので、大変に参考になった。 小満ん師匠は“幽女屋” という、これまた珍しい噺。 初めて聴いた。 私は“不孝者” という、これもあまり掛からない噺。 歌奴師匠が“鹿政談” 。 最近やる人が少なくなったネタで、耳の肥えたお客様も、今日は聴き応えがあったかもね。 終演後、一朝師匠行きつけの、銀座のスナックでご馳走になりました。 その後、浅草演芸ホールで、明日から始まる住吉踊りの稽古をして、前夜祭をして帰宅。 今年の住吉踊りも楽しいよ!! どうぞ、御来場お待ちしています!
廻すと、ドラえもんが波乗りするのだ。 飛鳥2の船内で、退屈すると、こういうおもちゃを作って、ツアーデスクにプレゼントするのだそうな。 喜ばれるよなぁ!! ありがとうございました。 今日から浅草演芸ホールで住吉踊り。 初日は無事終了しました。 私の高座は12日、14日、16日〜18日の5日間で、時間は11時半からです。 是非一度、ご見物をお願いします。
後の高座日は、14、16、17、18日、午前11時半からです。 踊りの立ち位置を確認するメンバー。 私は幇間持ちと福助かっぽれを踊りました。 20日までです。
私が愛してやまぬ、メンチカツ。 仁木さんと飲むのは、勉強になって楽しい。 こんな人、滅多にいないもんね! 私の第二の父です! 最近は第一の父より近いです!
かのビートたけしさんが、まだ世に出られない時分に、よく昼寝していたそうな。 出世部屋なんだね。 終演後、仲間数人で飲んで帰宅。 たいして働いてないのに、なんかやたら眠い。
寿司屋横丁入口の“尾張屋” さんで打ち上げ。 尾張屋のの蕎麦は本当に激ウマい! 私がいつも食べるのは“鶏南蛮せいろ” 。 気がおかしくなるくらいに美味しい!! 今の時季は“紫蘇切り” が名物で、こいつをツマミに酒を呑んだら、グウとも言わせない。 浅草に行ったら“尾張屋” 。 またここの女将さんが江戸っ子で、実に気前がいい。 浅草に入ると必ず、3日は行く。 まぁ、東京で美味い蕎麦屋と言えば、錦糸町の“みつまさ” 神田の“まつや” そして、こちら浅草の“尾張屋” 。 どれも甲乙付け難し! 是非とも行ってもらいたい。 焼酎の蕎麦湯割りも美味かったし、大満足。 明日からまた頑張ろう。
昨日の打ち上げで、遊平兄さんに散々、ノロケを聞かされた。 かおり夫人、料理は達者だし、家事はマメにこなすし、気立てもいいそうだ。 休みをまとめて取って、二人で海外旅行によく出掛けてる。 遊平さんは、皿洗いはするんだって。 仲いいんだね、本当は…。 住吉踊りは実に順調です。 見に来てね〜!!
ルートは笹塚から甲州街道をひたすら真っ直ぐ。 半蔵門を左折。 イギリス大使館の脇を通り、千鳥ヶ淵の戦没者墓苑の道を抜け、神保町を通り、蕎麦の名店“まつや” の前から秋葉原、上野、そして浅草に到着。 登り坂がほとんどないから走っていて気持ちよい。 高座は“夏泥” 。 今シーズン最後だ。 住吉踊りまでの空き時間、チャリで業平橋の東京スカイツリーを見に行く。 現在418Mと書いてあった。 平日にもかかわらず、結構な人出だった。
卵丼には油揚げが入ってて、すごく美味しかった。 みつまさは汁が辛口、尾張屋は多少甘口かな。 どちらも美味です。
飯田橋の交番で空気入れたが、四ッ谷4丁目でまたアウト。 自転車屋で直してもらおうとしたら、タイヤがもうダメ、との事。 安い自転車はこういうとこがダメなんだよねぇ。 安物買いの銭失い、5000円も取られちゃった…。(涙)
よほど圓朝祭の冷凍みかんが儲かったようだ。 志ん丸師匠の日当をピンハネし、故郷に錦を飾っている。 20日に帰京するそうだ。 師匠は本当にいい人で、住吉踊りを盗み見した罪滅ぼしに、北海の幸を大量に送る事を約束してくれた。 (師匠は16日、楽屋見舞いも持たず、しかも客席から住吉踊りをのぞき見したのだ!) まぁ、サンマ、いくら、松前漬け、カニはかたいだろう。 金八、楽しみにしてるよ〜!
いつもの巣鴨の“亜希” 。 アスパラと豚肉の天ぷら。 いつも通り、かなりディープな落語界の話で盛り上がる。 仁木さん、身体大事にしてね!! 私にとって、本当に大切な方ですからね!
御来場の皆々様、ありがとうございました! 福助十日間は疲れるよ。 トシだねぇ…。
空港に着いてバスで稚内駅にやって来た。 線路の最北端だ。
宮古島と稚内は最南端と最北端で仲良しだそうな。 沖縄料理の店で時松と飲む。 大学生かと思ったら、大学生と高校生の子供がいるお母さんなんだって! 若くてびっくり。 きれいなお母さんだね。 豆腐ようとミミガーでオリオンビールを飲んで、ご機嫌で帰る。
姉妹かと思ったら、お母さんとおばあちゃんなんだって! 若いおばあちゃんだね! 7ヶ月の坊ちゃんと記念写真。 俺、火興しするの好きなんだよ…。 でも羨ましいよね、家の前でバーベキュー出来るなんて。 東京じゃ無理だもんなぁ。 稚内ではバーベキューとは言わず、肉焼きと言うんだって。 なんのひねりもないね。
ガイドのナージャさん、21歳、大学生。 日本語学科で勉強中。 12月に彼氏と東京に来るんだと。 美形だよねぇ…。 どころが街中は美人だらけだった。 金八が行ったら、よそ見して、何回、車にハネられるかわからない。
とにかく、すれ違うお姉ちゃんはみんなきれいだった。 どころが中年になると、みんな巨大化してしまう! ハクション大魔王のツボみたいなオバチャンが一杯いた。 日本人女性はいいね、いつまでもきれいだから。 まあ、なかには例外もあるけど。 私が見る限り、ロシアの中年女性できれいな人はいなかった。
前菜にカニのサラダ、サワークリームの入ったボルシチに、メインがこの白身魚のソテー。 ピロシキもみんな美味かった! 読売旅行の皆さんが去年のうちに下見して、食事も吟味して旅行を組む。 満足度が高い訳だ! さすが読売旅行!!
中は博物館。 10分あれば見終わる内容だった。 写真を撮ると有料。 全然撮らなくてよし。
特に“ふるさと” を彼等が歌った時、ソ連の対日参戦で理不尽に命を奪われた一般市民を思い、涙が出た。
時松は“手紙無筆” 終わってから食事、打ち上げ、酔っ払い、0時爆睡。 他のエンターテインメントのチェロやバイオリン演奏も聴いたけど、素晴らしい! 聴く人が少なくて、もったいないくらい。 読売旅行の船旅は本当に“至れり尽くせり!” “贅沢感満載!” 是非ともお薦めです。 出来れば、私が落語で乗ってる時に申し込んでください。
夫婦で25年もやっているというペンション。 湯に入って涼風に吹かれながら一人お疲れで一杯、格別だね!
まずは“海の幸と地元産野菜の前菜” 。 タコが特に美味だった。
いや、大満足! ワインが一本、軽く空きました。 部屋に戻ると雨が降っていた。 10時には就寝。 幸せな晩ご飯でした。
まずは定番の網走刑務所。 現在は刑期2〜3年の、比較的軽い囚人が入っているそうな…。 昔の網走刑務所を移築した博物館も行ったが、10年前に来た時より、かなりパワーアップしていた。
そこから呼子という駅まで歩き、ちょうど来た汽車で女満別へ行く。
駅から3分の蕎麦屋“ながしま” の“豚しゃぶとろろ丼セット” 。 女満別のさくら豚に、地元産とろろをかけたもの。 美味しかったです。 あ〜、まだ飛行機まで時間があるし、退屈。 空港まで歩こう。
俺も草野球の時は気をつけよう…。
前編の最後に出てきたマディラ島を出て、次の寄港地はテネリフェ島。かつてスペインの大航海時代に中継基地として大いに栄えた島だ。
下船すると、元山岳部の仙三さんは「山歩きのツアーに参加します」といって行ってしまった。そこで、囲碁教室の先生として乗り込んでいる小長井克八段と歩くことにした。小長井八段に囲碁界の裏話を聴いたりして凄く面白かった。
ある時、小長井八段が対局でコテンパンに勝っていたそうだ。夕飯休憩に天ぷらそばを頼んであったけど、相手はもうじき投了するだろうから、蕎麦はキャンセルして終わってからゆっくりビールを飲んで夕飯を食べようと、日本棋院の女性職員に「キャンセルしておいてください」と言った。
さあ、後半戦スタートの直前、別のおばさん職員が「小長井先生、天ぷらそば本当にキャンセルでいいんですか!!!」と大きな声で言ったのが対局相手に聞こえてしまった。向こうはかなりムカっとした顔をした。「こいつ、俺が直に投了すると思ってやがるな!」という目で睨んできた。さあ後半、向こうは意地でも投了しない。長引くは、お腹は空くは、散々だったそうだ。
テネリフェ島といえば世界遺産のラ・ラグーナの街並み。路面電車に乗って40分、スペインの香りがする古い街並み。お店もたくさんあって、軽井沢みたいな感じだった。
テネリフェを出ると、これからは一週間寄港なし。ずっと航海日、船内落語会の始まりだ。合計4回、ネタは柳田格之進、二番煎じ、らくだ、鼠穴の四席。お陰さまで大変に御好評を頂きました。
写真は開演前の楽屋の様子です。
エンターテイメントのほかにも、洞爺湖サミットで料理長だったホテルエドモントの中村勝宏シェフの料理の夕べは、本当に素晴らしいディナーでした。洞爺湖サミットでの苦労話も面白かった。とにかく全国各地から食材が頼みもしないのにワンサカ送られてくる。中には議員さんが「うちの選挙区の名産品を使ってくれ」と持ってくる。ひとつ使えば全部使わざるを得ないし、使うと「洞爺湖サミットで使われた何々…」と宣伝に使われてしまうし、結局全部断って送り返したそうだ。それが一番大変だったそうな。私がシェフに「落語も料理も一緒で、材料も時間も火加減も同じで作っても、こいつがやると美味しいが、こいつがやると全然不味い。料理もそうじゃありませんか?」というと深く頷いてらして、「全くその通り!だから料理は面白いんだよ。落語と同じだね!」と納得してらした。
一週間ぶりにバミューダ島に到着。陸地は有難い!と思った。バミューダ島はかつては魔の三角地帯なぞと言われて、船や飛行機が忽然と姿を消す、と言われていたこともあった。我々はそんなこともなく無事到着。しかし接岸できる港はなくて、沖に投錨した。
入港する時、デッキから見ていたけど、方々に消火栓のようなものが立っていて、岩礁を知らせている。かなりいっぱいあった。そんなものがない時代、船はかなり座礁して沈没したに違いない。魔の三角地帯もこれが原因かなと思ったりもした。バミューダ島は飛行機ならニューヨークから2時間。超高級別荘地だ。小さな島が点在し、そのひとつ、ひとつに船着場があって、白い建物が建っている。島ごと別荘なのだ。モーターボートで着けるんだろうね。

係船でバミューダ島へ。雰囲気はまるでディズニーランドだ。ハミルトン港から港の対岸にある、ピンク海岸に行って、島のシンボルの灯台に登ることにした。仙三と歩くこと3時間、ピンク海岸にやってきた。このピンク海岸、ピンク色の貝殻が細かく割れて砂状になっている。海岸全体がピンクに見えるのだ。その先の灯台に登り、湾を一望して帰る。



飛鳥のほかのお客さんの間で「歩いている金時さん」が評判になっていて、タクシーに乗っている人が「いくらなんでも金時さん、ここまでは歩いていないよね~」と話しているその脇を我々が歩いているのを見つけて「あ、いた!こんなところまで歩いてるよ!」とタクシーの中で大笑いしてたそうだ。でも、足が達者の間はやはり歩きたい。面白いことが結構ある。リスボンで着物姿で歩いていたら、車を運転している人が私に手を合わせる。なんでだろうと思っていたが、バミューダ島でもこのように合気道場や空手道場があって、そのせいらしいということがわかった。結構、日本文化も浸透しているようだ。
バミューダ島はかなり物価が高い。昼飯もビールもワインもかなり割高。やはり世界中の金持ちの別荘地だもんね。バミューダ島を出航して、最後の落語会。私はニューヨークで下船だが、先々旅を続ける皆様の無事を祈って、三本で締めた。ニューヨーク港に入港すると、一面の霧、盛んに汽笛を鳴らして入る。周りの船も汽笛を返す。やがて自由の女神が見えてきた。50番デッキに着岸。直ぐ隣に、今は博物館になっている空母があった。長旅の終わり、ちょっと寂しかった。ご乗船の皆様、20日間ありがとうございました。以上、報告終わり!
『あのしわいやが、どういう風の吹き回しだろう、どうせザリガニか沢蟹だろう…。』 と思っていたが、さすが金八師匠、私の想像をはるかに超えていた。 まさかカニドロップとは…。 カニを頂いたなら、師匠を焼き肉にでもご招待しなければ、と思っていたけど、これなら“さくら水産” でももったいない。 吉牛の並と生卵で十分、お新香を付けたらやりすぎだろう…。 ここ数日、師匠が『カニ送ったんだからブログで豪快に褒めろ!』 と、かなりやかましかった。 現物を見てからでよかった。 これも圓朝祭の冷凍みかんで、ゴミみたいなみかんを売って、荒稼ぎした金で買ったに違いない。 とりあえずご馳走さま…。
なかなか手には入らないプラチナチケット、長野さんがくださった。 夏休み最後の土曜日で、しかも事故渋滞で、東名東京インターから御殿場まで3時間もかかってしまった。 私と子供二人と金八師匠。 とにかく戦車の大砲の轟音にビックリ! スゴい迫力だった。
自衛隊が頼もしく思えた。 頑張れ、自衛隊!!
『とりあえず生ビール…。』 ではない! サッポロライオンのビールは本当に美味いのだ! チェーン店の生ビールなんか飲んではいけないよ! サッポロライオンの生ビールは、比べものになりません!。 ライオン会は、前菜から、これだもの…。 飲ませるよねぇ…!
私は2打数1安打。 しかし逆転のチャンスで空振り三振。 スゴい罪悪感…。 ストレート狙いで、チェンジアップでヌかれた。 ヌくのは金八師匠の十八番だ。 それこそ毎日、朝晩必ずヌいているんだから。 これからヌかれた時の対処法を師匠に教えてもらう事にしよう。 勝とうが負けようが、酒は美味い! つまる処、この一杯をやりたいが為に野球をやっているようなもんだ。 来週も試合なんだ〜♪ バッティングセンター行って頑張ろう! 最後の三振、悔しい〜!
今日のイチオシ、岩ガキ!! 味が濃くてバカうま!! 仁木さんと飲むと、話が尽きない。 ご馳走さまでした。
暑さでなんだかボーっとしてしまって、朝、権太楼師匠のお宅へ迎えに行く時、通り過ぎて、お迎えの時間に遅れてしまった。 何度も伺っているのにボンヤリしてるんだね…。 東北道方面の首都高、事故で大渋滞の一報。 権太楼師匠が『よし! 浦和まで一般道で行こう!』 と赤羽から浦和まで。 結果的には大正解だった。 鹿沼の皐月カントリーに着くと、首都高を利用してくる人達は皆さん、まだ着いていなかった。 とにかく激しい渋滞だったようだ。 余一ゴルフ会会長の伯楽師匠と、漫才の、のいる・こいるの、のいる師匠が体調不良で欠席。 芸人だけのコンペで大賑わいだった。 表彰式は栃木インター近くの蕎麦屋。 ここで今度はゴルフ場に携帯電話を忘れてきてしまった。 慌てて取りに帰った。 今日はボケの1日だった。 オマケにコンペ風景の写真まで撮り忘れた…。
昭和37年11月東京都新宿区生まれ。昭和61年、大学卒業と同時に父である四代目「三遊亭金馬」に入門。平成元年に二ツ目、平成10年には真打ちに昇進。平成12年にはNHK朝のテレビ小説“私の青空”にて春風和夫役で役者デビュー。平成16年文化庁芸術祭演芸部門新人賞、平成17年国立演芸場花形演芸大賞銀賞、平成18年国立演芸場花形演芸大賞金賞など受賞多数。
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