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2007年4月の記事

2007年4月16日

金時『食育』事件簿!


何度かこのページに子供が野球をやっているという話を書いたが、先日ショッキングな事件が起きた。

子供の所属するチームが全国大会に出場し、応援の為子供も大阪へ。スタンドで見ていると相手のピッチャーがマウンドで急に倒れたのだ。

救急車で病院へ運ばれて検査の結果、脳血栓でもう二度と野球は出来ないという。

中学生で脳血栓はないだろう!おそらく『食育』ではないか、とのこと。


最近の子供はいわゆるジャンクフードや弁当持参といってもコンビニ弁当が多いと聞く。

子供のうちからそういう成人病にかかるというのはそういった食生活が原因ではないか、と言う人もいる。

その子も先天性な原因ならとにかく、食生活が元だとしたら親は悔やんでも悔やみきれまい。

本当にかわいそうな話だ。


相撲も名大関、栃東が高血圧で引退の危機に立たされている。

最近の相撲取りも部屋でちゃんこを食べたあとハンバーガ-を20個も食べる奴がいるそうだ。

結果、引退後も体重が元に戻らず命を縮めることにもなりかねない。

怖い話だ。


マクドナルドのハンバーガーが日本に上陸したのは確か私が小学生の時。

姉がわざわざ銀座まで行って買ってきたのを憶えてる。

当時は牛肉など滅多に食べられない時代だったから 「ほんとに牛肉だ!」と驚いた驚いた!はさんであるハンバーグを取り出し、パンはジャムをつけて食べた。

取り出したハンバーグは夕食の時ケチャップをかけて豪華なディナーを味わった。

今考えるとつつましいもんだ。


時代は変わって現代、子供たちは何かにつけジャンクフードを食し、ジュースを飲み、親は忙しいのかも知れないが、子供のために料理を作ろうとせず即席めんやコンビニ弁当で済ませ、偏った栄養で身体だけ大きくなる。

しかし中味はボロボロ、見かけは若者、中味は老体、日本はいつからそんな国になったのだろう。

ウチはカミさんは料理が達者だし私も作るのが大好きだ。

ジャンクフードや即席めんが食卓に上ることは滅多に無い。

なので子供はたまにフライドチキンなど買ってきて食べさせると「脂っぽい…」といって食べない。
弁当に冷凍食品の出来合いのものを入れると残して帰ってくる。

「お母さんの作ったやつの方が美味しい…。冷凍のは入れないで!」生意気だが親冥利に尽きる。

しかし「楽が出来ない。献立を考えるのが面倒」とぼやいている。


もはや今は料理は女性だけの仕事ではない。

男も台所に立ち、未来を背負って立つ子供のために手作りの料理を子供に食べさせようではないか。

おふくろの味というが親の料理の味が分かる子供に育てなければいけないよ!

食育をもっと真剣に考えなければ!と痛切に感じた事件だった。


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