毎日必ず、志ん朝師匠の写真に手を合わせてから、出掛けます。 今日も自分が落語に対して誠実でありますように…。 “猫の災難” は実は、4〜5年前に、自分の会でやった切り。 かなり勇気が要った。 故柳家小さん師匠がやったのを、何度もソデから聴いて、その度、大笑いした。 でも自分でやると…面白くないんだよ…。 難しいよなぁ…。 小さん師匠の、あまりにも凄い“猫の災難” を聴いているから、怖くて、迂闊に手を出せないのだ。 『この芝居中にやるぞ!!』 と思いながら今日までヘタレていた。 体中の勇気を奮い起こしてやった。 まあまあかな〜。 やっぱり小さん師匠はスゴい!! これからもっと、この噺に手垢をいっぱいつけて、なんとか自分のものにしたい。 ヒヤシンス草野球団の時田さんと渡辺さんが来て下さって、ヒヤシンス草野球団らしく、餃子とビールで出来上がり。 ありがとうございます。 帰り道、途中駅で降りて、今日の“猫の災難” を改めて反省しながら、さらいながら一時間、歩いて帰る。 私にとって極上の時間。 結構楽しい。 四六時中、落語を考えていられるのが嬉しい。 でも、後
2日かぁ…。 もっと毎日しゃべりたい。 私は落語馬鹿だから…。


