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外来管理加算算定率、病院で5ポイント増加、診療所は横ばい

[06/07]更新!

厚生労働省は、5月18日の中医協総会において、平成22年度診療報酬改定による

「外来管理加算の要件見直し及び地域医療貢献加算創設の影響調査」の結果を公表した。

調査は、外来管理加算の算定対象となる200床未満の病院1200施設(回収率35.3%)、「地域医療貢献加算」の施設基準を届け出ている一般診療所1200施設(同32.4%)、届け出ていない一般診療所1200施設(同28.3%)を対象に実施。併せて、調査日に受診・利用した患者も対象にしている。

 

 それによると、病院の「外来管理加算」算定率は、昨年10月が44.5%で、前年同期から5.6ポイント増加したことが明らかになった。診療所は0.2ポイント増の36.7%とほぼ横ばいであった。

 また調査では、昨年度の改定で創設された「地域医療貢献加算」についても調べており、「電話による問い合わせの受付状況」は、施設基準の届け出がある診療所の72.2%が 「24時間受け付けている」と回答。一方で、1.9%が「診療時間外の電話による受付なし」と回答した。

 また、診療所の標榜時間外の電話による問い合わせを、急病の際に利用しようと思うかと患者に聞いたところ、届け出がある診療所の患者の77.2%が「利用しようと思う」と回答。「利用しようと思わない」は1.9%だった。

 届け出がない診療所の患者は、58.7%が「利用しようと思う」、4.5%が「利用しようと思わない」と回答した。

 

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