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知って得する経営塾

めざせ業績UP!企業経営者のための中小企業経営コラム。現場叩き上げ執筆陣が、営業・会計・税務・法律など様々な視点から執筆。隔週発行。

知って得する経営塾 第208号

[06/16]更新!

 ┏┿ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━第208号 2008年 6月16日━━
┌╂┘       
┿┛発行:榎本会計事務所&イーシーセンター    http://www.ecg.co.jp/
| info@ecg.co.jp                        
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│現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム
│経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
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~榎本会計事務所・イーシーセンターホームページリニューアルのお知らせ~
この度ホームページをリニューアル致しました。
様々なコンテンツをより分りやすく、そして更に内容の充実したホームページ
になりましたので是非ご覧くださいませ。

ECグループのホームページはこちら
          【http://www.ecg.co.jp/?mm=208】

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□      インターネット放送局  現在放送中        

ポッドキャスティングを利用した榎本会計のインターネット放送局♪
経営者・学生・新人の方などなど、幅広い方がたに役立つ情報をこの榎本会計
のインターネット放送局をお聞き頂き、人生の道しるべにして頂けたら幸いで
す!

 ポッドキャスティング「エノラジ」のタイトルコールをリニューアル!

   エノラジ 【http://www.ecg.co.jp/blog/pod-enoradi.php?mm=208】
対談!経営語録 【http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan.php?mm=208】
我らちゃんこ番 【http://www.ecg.co.jp/blog/pod-chanko.php?mm=208】

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    ■□■ 榎本会計インターネットお勧めコンテンツ ■□■

5月28日 対談!経営語録 経済アナリスト 藤原直哉先生と語る
            政治の空気を変えよう!
      ~今こそ一歩踏み出し、考え行動する経営をしよう!~   
   【http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_002226.php?mm=208】


6月 3日 対談!経営語録 5月の振り返りを森本と語る♪   
          何事に関しても「考える」大切さ
    現実を見つつ、古き良きモノから学び新しいモノへと発展させる
   【http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_002244.php?mm=208】


6月11日 対談!経営語録 経済アナリスト 藤原直哉先生と語る 
      地球規模の「モノ」不足と日本の「指導力」と「実態」
    【http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_002274.php?mm=208】


 その他沢山のコンテンツをご用意しておりますので是非お楽しみください!
  今後もこの榎本会計インターネット放送局を宜しくお願い申し上げます。

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             ■□■ 目次 ■□■

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タックスペイヤーの視点89         税理士・編集長 榎本 恵一
複数観点からの2段階評価       キャリアカウンセラー 吉田 幸司
編集後記                     副編集長 後藤 鉄兵

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             ■□■ 掲示板 ■□■

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ここではその季節ごとにあったトピックを取り上げたいと思います。

今年から当事務所でもクールビズを採用する事となりました。そこで今号はク
ールビズについて考えてみたいと思います。


   ≪クールビズ≫

温室効果ガス削減する為に、夏のエアコンの温度設定を28℃にしようとする
運動として、オフィスで快適に過ごす為、平成17年夏にスタートしたのが「
COOL BIZ(クールビズ)」です。

クールビズを採用している企業ではノーネクタイ・ノー上着で仕事が出来るよ
うになります。しかしノーネクタイはだらしが無いと言う考えを持っていらっ
しゃる方も少なくはありません。

確かにクールビズ採用でノーネクタイとは言え、カジュアルとはまた違います
。最近ではカジュアルに見えないようなクールビズ用のファッションが注目さ
れるようになってきました。

クールビズ用のYシャツは、普段着ているYシャツとは、若干デザインが違っ
ています。よく見ないと気付かないかもしれませんが、クールビズ用の襟は普
通のよりも一回り大きく作られています。

これで、ノーネクタイでも、だらしなく見えにくく、また涼しげに見えるのも
クールビズファッションの特徴だと言えるでしょう。


               ~次号へ続く~


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■       2008年日本経済 後半戦の展望 

2008年も早いもので後半に差し掛かろうとしています。昨年からのサブプ
ライムローン問題から影響する株価の変動、原油高の高騰による物価の上昇・
暫定税率の廃止、偽装・異物混入による食への不安等々前半にも様々な事象が
起こりました。

昨年11月に開催した、「2008年を展望するセミナー」で講師の藤原先生
が2008年を漢字1文字で「怒」と表現しました。

忌みじくも文字に相応しい年になりそうです。今回も前回開催時に好評でした
、少人数に限定し、藤原先生との距離を近くして「ディスカッション形式」で
セミナーを行ないます。自社の戦略策定の為、情報収集の為にも是非ご参加下
さい。
 

  ◆日時 平成20年6月25日(水) 11:00~16:00◆
     ◆会場 錦糸町 すみだ産業会館9階 (第5会議室)◆ 

          詳しくはこちらをご覧ください
     【http://www.ecg.co.jp/ekimae/post_11.php?mm=208】     
                                  ■
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タックスペイヤーの視点89         税理士・編集長 榎本 恵一

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皆さん、ご無沙汰しております。最近は、色々と物騒なことが起きています。
備えあれば憂いなしとは昔の言葉なのでしょうか、人災や天災などはどうしよ
うもございません。

この場を借りましてご冥福とお怪我をされた方の一日も早い回復をお祈り申し
上げます。


話しは変わりますが、「仕事力」とは一体何でしょうか。また、「仕事力」と
は、一体何で表現したら一番理解が進むのででしょうか。

「仕事力」をそのまま読むと「仕事の力」で、仕事がどれだけ出来るかと言う
事と考えれられます。しかし問題なのが、定年後の「仕事力」という話です。
定年後に仕事をしなければならない方も様々な事情からいらっしゃると思いま
す。

定年を決めるのは、自分自身であるとして、もし、財産力があれば、定年後に
収入力がなくても、財産を形成することが出来るかもしれません。恐らく、「
仕事力」があると自信がある人でも、定年後となると世間の仕組みが疎くなる
ものです。

収入を得る為には、定年後も雇用を受け入れて貰うか、はたまた、自分自身で
事業を始めるかと言う大きく分けて二者選択になります。

いずれにしても、下記に掲げる4項目が仕事力を支える基礎的定義となり、こ
れらのキーワードをクリア出来る強いモチベーションが備わっているかが肝心
だと思います。


●決断が鈍いタイプ

決断が「鈍い」と言うのは2つの側面が考えられます。この事が判断出来る場
面としては、今までの仕事に取り組む姿勢としてどのようなタイプであったか
であります。

1つ目は、企業において自分の役割を理解できていないタイプです。
2つ目は、勉強嫌い・研究不足で今の時代に対する心構えがないタイプです。
定年後、雇用を延長して貰うにせよ、独立して起業をするにせよ、このタイプ
は非常に問題となります。


平成18年5月1日から会社法が施行され、資本金がいくらでも起業できるよ
うになりました。「資本金はだいたいどのくらい投入すればいいのか?」とい
う質問から迷うと思います。

1円から起業できるとは言え、やはり計画をしっかり立て、「責任」を負わな
ければなりません。その際、最大のキーワードは、「今の環境の変化をどこま
で認識できているか」ということが重要です。

今までは、定年を目指して働いてきた自分から今度は、未来の羅針盤に向かっ
て自分自身を鼓舞して働ける環境になっているかであります。いくらの資本金
にしたらその計画が達成するのか?何のために会社を作るのか?ということが
明確になっていなければその責任をとることができません。

もし、そう言った意味をきちんと理解せず、軽い気持ちで会社経営をしていた
ら大変な事になるでしょう。
当然、再雇用や定年延長の選択をしたとしても、同様に過去の自分の売り込み
だけでは通用しないのが現実であります。

「決断」というのは人生の中でとても難しい事でありますが、この際、真剣に
考える場面が「仕事力」に欠かせないのであり、様々な方々に考えて頂きたい
と思います。

実際のところ、「こうなればいいな」と思う人は8割いますが、それを行動に
できる人は2割しかいません。やると決めたならばとことんやらなければ絶対
に後悔します。

海を航海するのは大変結構ですが、人生に後悔はしたくないですよね!!


どんな時代でも「決断」の鈍い人では困るのです。しかし、どうしても不確実
の増大する時代であるため、次のような「攻め」と「守り」も十分考慮して頂
きたいと思います。

●明確な方向付け(自分自身の責任)
●成功する為の働きかけ(攻め)
●失敗しない為の働きかけ(守り)


環境の変化をチャンスに変え、今こそ積極的営業(仕事力)への決断をすべき
時なのでは無いでしょうか。


             □■ トピックス □■

税理士新聞(2008年6月15日発行・第1235号)に榎本恵一のインタ
ビュー記事が掲載されております。

ホームページなどITを活用した取り組みをはじめとする当事務所の特長・お
客様への思いなど聞いてお話ししております。


              ぜひご覧下さい。

      【http://www.ecg.co.jp/topics/1235.php?mm=208】


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複数観点からの2段階評価       キャリアカウンセラー 吉田 幸司

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最近になって、同じような話をする社長さんに何人かお会いしました。曰く、

「利益率がどんどん落ちてしまっている。仕入原価の値上げが売値に転嫁でき
ない。値上げの交渉に言ったつもりが逆に値下げをさせられる。。。。」

理由を尋ねるとどの社長さんも同じような答えを返してきます。

「うちとしては、仕入原価の値上がりを販売価格に転嫁したい。しかし、それ
では競合他社に値段で負けてしまう。売上を確保する為には利益率を犠牲にし
ないといけない。競合他社の中には、粗利額がマイナスではないかと思う値段
で勝負してくるところもある。

簡単にいうと、ある商品を100円で仕入れて95円で販売している競合があ
るようだ。これでは我が社は全く勝ち目がないし、逆に取引をするだけで赤字
になってしまう。

現状でも、営業利益で見れば赤字の取引が増えてきているのに、これ以上は無
理。営業担当にそのことを話しても、売上が無くなっても良いのならもっと利
益のとれるような見積をお客様に提示しますがそれでも良いですね。と詰め寄
られる始末。どうすれば良いかからない。」


世の中の一般消費財の値上げが続く中で、企業間取引ではこのような消耗戦が
繰り広げられているようです。

そのおかげか、物価は急激な上昇をすることなく、消費者はかつてに比べて安
い商品やサービスの提供の恩恵を受けている訳ですが、このままこのような消
耗戦が続けば、経済的に大きな損失が出てしまうかもしれません。

日本経済や世界経済の今後の動向について考えることは、その道のプロにお任
せするとして、足下の事について考えてみます。

先ほど社長に詰め寄った営業担当者は、自分に課せられた課題である売上目標
の達成のために、極端な薄利であることを承知の上で取引を成立させました。

この人は誉められるべきなのでしょうか。

答えは、課題の設定の仕方によっては、多いに誉められるべきです。

仮に課題を、売上拡大のみにおいているのであれば、利益率が低くても当然誉
められるべきです。

では、利益率と販売金額の両方に課題を設定され、利益率は適正利益率で課題
設定されているとするならば、販売金額の面では誉められ、利益率の面では低
評価を受けることになります。

当たり前の理屈のようですが、販売金額と利益率の2種類の課題設定をしてる
ことを忘れてしまいがちなので、ここは注意してください。

利益率と販売金額の両方を満たすことを課題としている場合は、○か×の2段
階評価を採用しているとき、この人は一方が満たされていないのですから、×
が付きます。販売金額と利益率の2種類の評価項目を独立させて用意している
場合は一方が○で一方が×です。


総合的に、この人が誉められるか否かは、販売金額と利益率の重みのかけ算に
よって決まりますから、利益率の重みが高い課題設定になっているならば、低
い評価で、逆であれば高い評価になります。

赤字を出してまで売る社員を誉めるのは、経営者としては納得できないかもし
れません。しかし、ルールではそうならざるを得ないのです。


ここで、考えないといけないのは、元々の課題を設定した頃と現在や近い将来
の環境が大きく変化してまった場合の対処です。極端に市場環境が変わった場
合に、元々の課題をそのまま継続して行くことに問題はないのでしょうか。

もし、それが企業にとって問題になるのなら、当初の課題は撤回して、今に応
じた課題に変更する必要があるではないのでしょうか。販売金額よりも利益確
保、赤字取引からの撤退など会社としては大きな決断を迫られるかもしれませ
ん。

しかし、ここで手をこまねいて待つより、方針の転換をした方が企業にとって
有利であると思うのなら、思い切った決断をした方が得策なのかもしれません。

   ■□■ 人事戦略研究所 吉田 幸司 プロフィール ■□■ 
   【http://www.ecg.co.jp/about/yoshidakouji.php?mm=208】

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《編集後記》                   副編集長 後藤 鉄兵

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先日、大阪に行った際の出来事です。スーパーでお惣菜コーナーを見ていたら
「串かつ7本500円!」と言うコーナーを見つけました。そこで側に居た友
人に「大阪ってお惣菜で串かつ売ってるの?」と聞いたらキョトンとされ「あ
たりまえやん、関東では売ってないの?」と逆に質問されました。

そう言えば関東では串かつの代わりにトンカツが売ってるのかなと思いました

ちなみに私の実家の大分では惣菜コーナーに鳥天(鳥のてんぷら)が売ってい
ます。今度機会がありましたら当ホームページのフォトログに鳥天を掲載して
みたいと思います。


次回、第209号は6月30日(月)に配信予定です。お楽しみに♪

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        ◆ECグループのホームページはこちら◆
         【http://www.ecg.co.jp/?mm=208】

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 【発行者】 榎本会計事務所&株式会社イーシーセンター
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