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知って得する経営塾

めざせ業績UP!企業経営者のための中小企業経営コラム。現場叩き上げ執筆陣が、営業・会計・税務・法律など様々な視点から執筆。隔週発行。

知って得する経営塾 第137号

[09/12]更新!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃知って得する経営塾   第137号 2005年9月12日 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃発行:榎本会計事務所&イーシーセンター http://www.ecg.co.jp/ ┃ info@ecg.co.jp ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム ┃経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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 『リーダーシップセミナー』 なぜ、リーダーシップが必要か?
 景気が底を打ったと言われる現在、これまでのように「経費削減」だけでい
 いのでしょうか?「経費」の中で大きいウェイトを占める「人件費」。これ
 からの企業は「人」という経営資源の有効活用が必要不可欠になります。
 では、「人」を有効活用することとはどのようなことでしょうか?その答え
 の1つ、それが『リーダーシップ』です。
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[目次]
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タックスペイヤーの視点64        税理士・FP 榎本 恵一
“売る”を考える6               中小企業診断士 駒井伸俊
編集後記   副編集長 秋葉 和彦


[掲示板]
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歳時記
 9月15日 シャウプ勧告の日
 9月16日 国際オゾン層保護デー
 9月19日 苗字の日  
 9月21日 国際平和デー,世界停戦日 


[タックスペイヤーの視点64]      税理士・FP 榎本 恵一
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いや、それにしても、昨日の総選挙は、私の予想をはるかに超えた答えでした。
私自身、政治は、無党派層ですが、今後、専門分野である、税制や財政の問題
は、郵政の民政化法案よりも、はるかに重い問題です。

郵政改革が出来なくて、他のものが出来るかと小泉首相は言われていましたが、
国民に対する借金、赤字国債、プライマリーバランスをどのように進めるか、
あれだけ勝ちすぎると国民の期待が小泉首相一人にいってしまっていて、自民
党もある意味で当てが外れたのではないでしょうか。

さて、最近の弊社のブログをみますと、来年の4月に改正される商法(会社法)
について質問が多くなってきましたので、今号で多少まとめを行ってみたいと
思います。

一番多い質問は、4月1日以降、有限会社の会社は、有限会社のままにするか
株式会社に変更するか、非常に迷っている方が多いようです。

さて、移行した場合のメリット・デメリットをご参考までに記載いたします。

先ず、メリットですが、株式会社であるとのイメージアップが上げられます。
以前、株式会社に何故するのですかというインタビューをした時、この答えが
即ち、「イメージが良い」が一番多かった事を記憶しています。

デメリットですが、役員の任期がある、役員の変更登記が必要である、決算公
告が必要であるなどが考えられます。

逆に、有限会社のままのメリットは、役員の任期がない、登記が不要、公告の
必要がないと逆の問題がメリットになります。また、今後の問題として、有限
会社に対する法律が新法では該当しなくなるなどの心配があります。


【手続き論】

4月1日以降の有限会社法の廃止に伴い、会社法の施行日の前後において手続
きが異なります。

(事例として、有限会社から株式会社に組織変更を考えられている場合)

・施行日前―有限会社法に基づく手続き

 即ち、まだ、有限会社法が存在しますので最低資本金
 (株式会社、資本金1000万円の規制)があります

・施行日後―会社法に基づく手続き

 株主総会の特別決議を行い、定款変更による商号変更による変更登記


私の私見ですが、最終的には、今年中に考えればよい問題と思ってます。まだ、
税法関係の詳細が分かりませんので、国の方向性は、全て有限会社から株式会
社に組織変更をさせ、透明性と株主主体の経営を目指しています。

今後、会社のあり方をどうするか、色々な方面からお考え頂ければ幸いです。

今後、当社でも、この件に関しセミナーを開催する予定ですので是非ご参加頂
ければと思います。


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“売る”を考える6 ?4P+1P?] 中小企業診断士 駒井伸俊
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営業の基本方程式
「営業=対象顧客×訪問回数(量)×訪問内容(質)×チェック&フォロー」

方程式の最初の「対象顧客」について、前号では考えました。

市場をどうやって切り分けて(細分化して)、ターゲットとする市場を見つけ
出すかでした。ターゲットとなる市場の選定は、セールスを考えるにあたって、
最も重要なことの1つです。

ターゲットとなる市場があやふやだったり、見当はずれだったりすれば、戦力
の投入(営業をかけること)も無意味になってしまう可能性があります。

営業パーソンがたくさんいたり、無尽蔵に時間があるのなら、かまわないでし
ょうが、経営資源には限りがあります。ポイントを絞ることは重要です。

さて、ターゲット市場が明らかになったら、ターゲットとなる顧客をリストア
ップします。顧客名を挙げていくということです。

顧客名がリスト化されれば、これまでボヤッとしか見えなかった顧客の顔がだ
んだんと明らかになってきます。戦略が営業活動へとブレイクダウンされてい
く段階です。

次に、顔が見えてきた顧客に対して、どのようなアプローチをとるのかを検討
します。マーケティングの世界で言うマーケティング・ミックスを考えるとい
うことです。

マーケティング・ミックスとは、セールスを考える際の必要な製品・商品・サ
ービス(Product)価格(Price)広告(Promotion)場
所・チャネル(Place)という4つの「P」をどのように組み合わせて、
顧客にアプローチしていくか検討することです。

 どのような製品(Product)を提供するか?
 価格(Price)はどのように設定するか? 
 広告や販売促進(Promotion)の活動はどうするか?
 販売ルート(Place)は直販にするのか、代理店を通すのか?

といったターゲットする顧客にアプローチするための具体的な手段の組み合わ
せ考えます。頭を絞っていろいろとシュミレーションしながら、目標達成の方
法を模索する段階です。

この際に、忘れてはならないのが、もう1つの「P」です。営業パーソンも含
めた営業体制を組む戦力(人:People)とのバランスです。

現有する戦力(People)と立案したマーケティング・ミックスのバラン
スが取れてないのであれば、話になりません。マーケティング・ミックスが絵
に描いた餅に終わってしまいます。

当たり前といえば当たり前ですが、現有する戦力(People)が不足して
いるのであれば、広告の方法を変えて補うとか、販売ルートを再検討するとか
の見直しが必要なります。4P+1Pです。


◆中小企業診断士 駒井伸俊プロフィール
 【http://www.ecg.co.jp/supporter/komai/index.htm?mm=137】


[編集後記] 副編集長 秋葉 和彦
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いつも当メールマガジンをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。

話題をよんだ選挙もついに決着、終わってみれば与党の圧勝でした。ただ当選
した後、当選した先生方にはここからが本当に頑張って頂きたいところです。

私個人としては、郵政民営化よりも税制、年金、赤字国債などそちらの方が重
要な問題ですので、あまりに郵政民営化の是非ばかりが議題になるのもどうか
と思いましたけど。

次回は9月26日(月)に配信予定です。お楽しみに!


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知って得する経営塾/ 発行:榎本会計事務所&株式会社イーシーセンター
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