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知って得する経営塾

めざせ業績UP!企業経営者のための中小企業経営コラム。現場叩き上げ執筆陣が、営業・会計・税務・法律など様々な視点から執筆。隔週発行。

知って得する経営塾 第89号

[12/24]更新!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■■■■ ■■■■ ■■■■ 知って得する経営塾 第89号 2003年12月24日 ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ 発行:株式会社イーシーセンター ■■■■ ■■■■ ■■■■ http://www.ecg.co.jp/ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 原稿執筆の励みになりますので、 ご意見・ご感想を、是非お聞かせ下さい > > > info@ecg.co.jp ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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■ 目次
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▼掲示板

▼タックスペイヤーの視点45 税理士・FP 榎本 恵一

▼効率的な営業をするには・・・(7)      森本 正博

▼FP診断 23   AFP 小林 義和

▼編集後記 副編集長 森本 正博
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■ 掲示板
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歳時記
12月26日 プロ野球誕生の日,ジャイアンツの日
12月30日 地下鉄記念日
 1月 1日 元日(New Year's Day)
 1月 7日 七種,七種粥
 1月 8日 平成スタートの日
 1月11日 鏡開き

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■ タックスペイヤーの視点45 税理士・FP 榎本 恵一
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皆さんご無沙汰しております。今年最後のメルマガをお届けいたします。
今号では、ちょっと皆様に宣伝をさせて頂きたく思っております。前回、来年
に「自己責任」時代のサバイバルブックという本が、出版されますとご報告さ
せて頂きました。お陰様で、順調に仕上がり、2004年1月10日頃産声を
あげる予定となりました。この本は、特に、40代を中心とした方に是非読ん
で欲しい内容になっています。先ずは、自己責任の定義をしております。

文中の一部を抜粋しますと、・・・・(世の中に「自己責任」という言葉が氾
濫しています。この2,3年のことでしょうか。「自己責任時代の資産運用」
「自己責任経営」等いろいろ言われています。では、「自己責任」って何でし
ょうか。自分で責任をとること。たぶん、そうでしょう。でも、これって当た
り前のことですよね。自分で自分の責任をとらないで、誰が責任を取ってくれ
るのでしょう。最近、「自己責任」という言葉が出てきたということは、これ
までは誰かが責任を取ってくれていたのでしょうか。このあたりの事を考えて
いくと最近使われている意味での「自己責任」という言葉が理解できそうです
。)以上文中より。

また、別の視点から、このメルマガのタイトルである、タックスペイヤー(納
税者)教育の必要性やライフプランの考え方、更には、超少子高齢化の視点よ
りこれからの生き方と年金問題などなど全230ページの大作となりました。
特に私のパートでは、下記のような表現を使い今後の行動の仕方を提言させて
頂きました。

(社会経済はガラッと変わりました。その一つが以前から日本の経営の象徴で
あった人事制度である「終身雇用・年功序列の問題」です。先日の日経新聞の
調査によると上場企業の約半数が終身雇用を維持出来ないと回答しています。
今や、正社員の他にアルバイト、パート、契約・派遣社員、アウトソーシング
企業の活用や有期雇用、ワークシェアリングなど社員を巡る形態は数多くなり、
それに準じて失業率の上昇も急カーブです。リストラが進行している中で今後
どのように考えていったらよいのか本当に考えなければならない時代の到来で
す。今後の身の振り方、皆さんどうしますか?リストラされたらベンチャー企
業でもなどと考えておられる方もいらっしゃると思います。しかし、現実は、
厳しいものがあります。今まで特に大手にいた方は、全部会社がお膳立てして
いた関係もあり、独立したはいいが中々うまく軌道に乗せられていません。私
がみているベンチャー企業の成功者は極一握りです。では、何故成功していな
いのでしょうか?

私が考える限りでは、人任せのベンチャー企業が多いのではないかと思います。
自ら足で歩き、将来の計画を立てて行動するのは、言うのは簡単ですが、実行
し結果が出るのは人一倍頑張らないとと難しいのが現実です。自分がよく分か
っていることを他人に任せたり、アウトソーシングの形をとるのは成功の道か
もしれませんが、自分自身余り分からない分野まで面倒だから・・・というの
が一番危ない気がします。これは、問題の本質を見過ごしてしまうことになる
のではないでしょうか。(中略)

わが国のように、高度成長期が続き発展・繁栄した国はありません。また、そ
の中で繁栄してきた企業のほとんどが同族会社である国もありません。ただ残
念なことに、その間タックスペイヤー教育が行われていなかったのが事実です。
タックスペイヤー教育がなかったわけですので、いざ、独立して社長になった
方は、法律を知らないのです。代表的な事柄として、社長の給与の決め方や退
職金の決め方、経費のあり方から始まり、親族の問題など会社を舞台に私物化
が行われてしまう可能性があるのです。(中略)

しかし、これからの自己責任がつきまとう時代は、経営者(個人)としての立
場から最低限、税の構造や租税法などの税の根底に流れているものを知ってい
た方が、良いことは間違いないと思います。今まで、税金は、全て会社にお任
せ、あるいは奥様にお任せ、事業者の方は会計事務所にお任せと言う時代でし
た。しかし、これからは、『自己責任』のルールのもと、ご自分で判断してい
かなければならない時代の到来です。

ここで、出版を記念しまして、皆様の自己責任の考え方をお教えいただきたく
存じます。返信メールを頂いた方から抽選で10名様にサバイバルブックを進
呈させて頂きます。是非とも、皆様のご意見をお待ち申し上げます。
尚、当選は発送をもって替えさせて頂きます。
info@ecg.co.jp

榎本会計HP(完全リニューアルオープン)企業の応援団:榎本会計事務所
http://www.ecg.co.jp/?mm=89

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■ 効率的な営業をするには・・・(7)    森本 正博
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営業について私の経験から何回かに渡り、書かせて頂きましたが、結論として
営業とは人を好きになることだと思います。昔、私が営業1年目の頃「営業に
向いてないのでは・・」とよく悩んでいました。そんな時、お客様の所でこん
なことを言われました。「君は、売りたくないの、君から物を売ろうとする気
迫が感じられない」とのことでした。私は、この言葉で救われたような気がし
ます。営業で売れないとき、特に人脈もなく、知識も、経験も少ない頃は売れ
ないから向いていないと考えがちですが、そんなマイナスな思考からは、何も
生まれませんし、お客様ももう来て欲しくないと思うかもしれません。

だからこそ、私の心の中を言い当ててくれたお客様に出会えたことは、今の私
の営業の中での財産です。それから、私は、マイナス思考は兎に角無くそうと
思いました。その結果、人脈も広がり、実にプラスの方向に働いたのです。よ
く言われますが営業とは、全てうまくいくわけではありません。10件の案件
で3件成約できればいい方ではないでしょうか?トップセールスと言われる人
達は、成約の確率を上げているか、案件を多く持っているかのどちらかだと思
います。

では、どのように確率を上げる若しくは、案件を多くもてるようにするのでし
ょうか?私は、一番の手段は人脈だと思います。人脈とは、広辞苑によると「
集団・組織等の内部のある関係をもった人と人とのつながり」とありました。
そうです。「つながり」を持つことなのです。「つながり」を持つためには、
筆まめ、足まめ、こまめ・・・ということになりますが、基本中の基本は、人
をどれだけ好きになれるかです。どんなにイヤな人でも、私は、あなたのこと
が大好きです。という心を開いて迎え入れられるかではないでしょうか?

今回は、私が過去経験し、現在も思って実践していることです。よろしければ
参考になさって下さい。今年も、1年間ありがとうございました。来年も宜し
くお願い致します。


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■ FP診断 23 AFP 小林 義和
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住宅関連をテーマとして読者の方々に情報提供して参りました私のコーナーで
すが今年最後のテーマは自民、公明両党が17日夕の与党税制協議会で、20
04年度税制改正大綱を決定しましたので、来年以降のローン減税について触
れたいと思います。

住宅ローン減税の延長に関しては小泉純一郎首相が今年7月の参院予算委員会
で前向きに取り組む方針を示唆しており、当時の塩川財務相も景気への配慮か
ら「打ち切りはちょっと早計だ」という発言を繰り返していました。谷垣財務
相は「需要もあれば問題点もある」と発言し、ただ、「一定の結論を持ってい
るわけではない」「塩川氏の(延長)方針をゼロベースに戻すということでは
ないが、減税額は1兆円で大きな金額。年末に向けて議論する」と語り、延長
に積極的だった塩川正十郎前財務相よりも規模縮小を検討していく考えを示し、
延長に伴う税収減少を懸念する財務省事務方の意向を色濃く反映した発言でし
た。

住宅ローン減税は、これまでも何度か紹介しているとおり、借入残高に応じて
所得税が軽減される制度で、今年末までに入居すれば年最大50万円ずつ、1
0年間で合計500万円を所得税から控除できることになっています。来年か
らは減税規模が6年間で合計150万円に規模が縮小されることになっていま
したが、12月12日自民党税調自民党税制調査会が、2004年度税制改正
で今年末に期限が切れる住宅ローン減税制度を来年も継続する方針を固めたと
発表しました。党税調は景気回復の足取りがぜい弱な現段階で減税規模を縮小
すれば、住宅購入の抑制を通じて景気に悪影響を与えかねないと判断した模様
で現行制度を適用する入居期限を延長する方針を固め、住宅購入を促すことで
税制面から景気回復を後押しするとともに将来の税収不足懸念にも配慮するた
め、2004年末に入居する人までがこれまでと同様の控除対象とし、縮小は
2005年から実施することとなりました。

年末までに入居しなければ、制度が大幅に変わってしまうことはなくなりそう
ですが、これはあくまでも大綱で1月からの通常国会を通過しなければ決定事
項ではありません。住宅ローン減税は長期間減税の恩恵を受けることの出来る
制度であるため、その分国も税収が不足することは決まっています。住宅購入
をお考えの方は制度があるうちの購入をお勧めしますが、これまでも申し上げ
たとおり、妥協しての購入はよろしくありません。一生の買い物です。納得し
てから購入しましょう。

今年一年、ご愛読ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたし
ます。
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■ 編集後記 副編集長 森本 正博
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いつも、当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。
今年も、いよいよ最後の配信になりました。1年間本当にありがとうございま
した。来年も、宜しくお願い致します。当メールマガジンも、皆様によりよい
情報をご提供できますよう努力して参りたいと思いますので、宜しくお願い致
します。

さて、今年1年間を振り返って皆さんは、いかがでしたでしょうか?年始に立
てられた計画、目標は達成されましたでしょうか?年末は、いろいろとバタバ
タしていて、時間が取れないと思いますが、是非、お正月休みを利用して、今
年の総括をする時間を設けてください。じっくり考える時間は、そうはありま
せん。年明けから、スタートダッシュをかけるためにも絶対必要ですよ!

次回配信予定日は、来年1月13日です。お楽しみに!


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