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知って得する経営塾

めざせ業績UP!企業経営者のための中小企業経営コラム。現場叩き上げ執筆陣が、営業・会計・税務・法律など様々な視点から執筆。隔週発行。

知って得する経営塾 第108号

[07/20]更新!

┏━━━━━━━━━┓ ┃知って得する経営塾┃ 第108号 2004年7月20日 ┣━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃発行:榎本会計事務所&イーシーセンター http://www.ecg.co.jp/ ┃ info@ecg.co.jp ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム ┃経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


[目次]
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「80対20」の法則 (3)         中小企業診断士 駒井 伸俊
プロ野球界に物申す                落語家 三遊亭 金時
編集後記 副編集長 秋葉 和彦


[掲示板]
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歳時記
 7月20日 月面着陸の日
 7月23日 米騒動の日
 7月25日 最高気温記念日
 7月30日 東北自動車道全通記念日


[80対20の法則(3)?核となる顧客を絞り込む?]  中小企業診断士 駒井伸俊
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「80対20」の法則の続きです。
前回についてはこちらをご覧ください↓
http://www.ecg.co.jp/mm/000279.php

「80対20」の法則とは、成果の80%は20%の重要な問題から生まれる、
もしくは売上の80%を占めるのは20%の上得意であるといった原則でした。
似たような法則に「50対5」の法則があります。「50対5」の法則は、「
80対20」の法則をさらに強調したもので、成果の50%は5%の重要な問
題から生まれる、もしくは売上の50%を占めるのは5%の最上得意であると
いう原則です。今号では、この「50対5」の法則と「80対20」の法則を
ビジネスに活用してみましょう。

まずは、ビジネスをしていく上で、最も重要な要因の1つである顧客について
考えましょう。「お客様は神様です」とか「顧客満足を向上させる」といった
顧客重視の経営方針をあげる企業が多くあります。それ自体、非常に大切な商
売の原点なわけですが、この考え方は下手をすると企業にとって多大なる負担
を強いる可能性があります。

経営資源が無尽蔵にある場合には構わないのですが、特に中小企業では、人的
にも、金銭的にも経営資源に限りがあります。それなのに、既存のお客様やこ
れからお客様になる可能性のある等々、すべてのお客様を同じように力を注ぐ
ことは可能でしょうか?例えば、営業の方が、200件のクライアントを担当
しているとして、すべてに同様にコンタクトやフォローができるでしょうか?
実際の問題としてこれはかなり難しいはずです。100%の顧客を追いかける
のは危険が伴います。

そこで、企業にとって本当に重要なお客様を明確にする必要があります。まず、
「50対5」の法則を活用して、売上の50%に貢献している5%の顧客を見
極めて、最上位顧客と位置づけ、このお客様の顧客満足度を高めるために、全
精力を注ぎます。さらに、「80対20」の法則を使い、売上の80%に貢献
している20%の顧客を特定し、上位顧客と位置づけます。このランクのお客
様を最上位顧客へとステップアップさせるための取り組みを重点的に行います。
核となる顧客が明らかになることで、企業の真の独自性が見えてきます。核と
なる顧客の満足度を高めることが、企業のミッションです。そうしないとどこ
も似たり寄ったりの企業になってしまいます。


中小企業診断士 駒井伸俊プロフィール
http://www.ecg.co.jp/supporter/komai/index.htm?mm=108


[プロ野球界に物申す]         落語家 三遊亭 金時
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野球ファンとしては大激震である。まったく寝耳に水だ。球団がなくなるとは
驚くばかりである。

なぜこのような事態になったのであろうか。うちの親父は「球場に行かなかっ
たファンが悪いんだよ。無くなるという事態になって慌てて合併反対を唱えて
もしょうがないだろう」確かに一理ある。しかし野球界はファンを粗末にして
いたのも事実である。もともと日本の野球は会社の宣伝広告目的でやってきた。
だから球団は赤字でも会社の名前さえ売れればいい、という考え方で来た。つ
まり球場に来てもらわなくてもよかったのである。巨人がビジターのユニフォ
ーム、TOKYOをYOMIURIに変えたのなんかはいい例である。

アメリカ大リーグで会社の名前をユニフォームに書いてあるチームはひとつも
ない。元々プロスポーツの親会社は企業メセナであってその選手をサンドイッ
チマンにするなぞむこうでは考えられないことだし、そんなことすれば親会社
の評判はかえって悪くなってしまう。ナベツネが「たかだか選手の分際で会い
たいなんて分をわきまえろ」と言っていたがあの人からみれば選手は自分が飼
っているサンドイッチマンなのだ。だから「分をわきまえろ」という酷いこと
が言えるのだ。

本当にナベツネになってから野球界はろくなことがない。逆指名、FA、それ
を認めなければ新リーグだ、ファッショだと思う。だいたいチーム名にフラン
チャイズの地名が入ってないことがおかしい。最近になって地域密着が大事だ
とわかってきて市民球団を目指すようになりつつあるがまだまだ会社名を入れ
ている。

そこで私からプロ野球改革案。
一、人工芝の撤廃。あぶなくて選手はアグレッシブなプレーが出来ない。あの
  わざとらしい緑は不愉快極まりない。野球ぐらい自然の匂いのするとこで
  みたい
一、チーム名に親会社の名前を入れさせない
一、観客席とグラウンドのネットをなくす。先日ヤンキースのジーター選手が
  勢い余ってスタンドに飛び込んだがゾクゾクするね。それとファールグラ
  ンドが広すぎるからせっかく球場に行っても臨場感がない。
ナドナドキリが無いからもうやめるが一番の改革は野球を心底愛している人物
がコミッショナーなりオーナーになって欲しい。てめえの事しか考えてないバ
カオーナー、退場!


金時ホームページはこちら
http://www.club-ec.com/kintoki/index.html?mm=108


[編集後記] 副編集長 秋葉 和彦
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いつも、当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。

さて、前号でもふれましたように先日は参院選がありましたが、みなさん投票
されたでしょうか?私は3月に引越をしたのですが、そのせいで投票できませ
んでした。納得できずに選挙管理委員会に問いあわせてみると、引越をして住
民登録手続きが遅れた人によくあるケースなのだそうです。詳しく説明すると
長いので割愛させて頂きますが、公職選挙法も適当な法律だなとがっかりして
しまいました。よくあるケースなら見直せばいいのに…。

この低投票率の時代ですから、投票率をあげるためにお金を使ってタレントや
スポーツ選手を起用するのもいいのかもしれませんが、まずは投票できない人
をなくすために法律を見直す事をやるべきですよね。

次回は、8月2日(月)配信予定です。お楽しみに!

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