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知って得する経営塾

めざせ業績UP!企業経営者のための中小企業経営コラム。現場叩き上げ執筆陣が、営業・会計・税務・法律など様々な視点から執筆。隔週発行。

中小企業経営塾 第70号

[07/17]更新!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■■■■ ■■■■ ■■■■ 中小企業経営塾 第70号 2003年7月17日 ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ 発行:株式会社イーシーセンター ■■■■ ■■■■ ■■■■ http://www.ecg.co.jp/ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 原稿執筆の励みになりますので、 ご意見・ご感想を、是非お聞かせ下さい > > > info@ecg.co.jp ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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■ 目次
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▼掲示板

▼タックスペイヤーの視点34 税理士・FP 榎本 恵一

▼超入門・ビジネス会計 番外編      中小企業診断士 駒井 伸俊

▼世界経済に果たす日本の役割(6) MBA 長友 孝幸

▼FP診断 13 AFP 小林 義和

▼祝儀         落語家 三遊亭金時

▼編集後記 副編集長 森本 正博
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■ 掲示板
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歳時記
7月17日 東京の日
7月20日 月面着陸の日
7月23日 米騒動の日
7月26日 ポツダム宣言記念日
7月28日 第一次世界大戦開戦記念日

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■ タックスペイヤーの視点34 税理士・FP 榎本 恵一
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皆さんご無沙汰しております。お陰様でメルマガ第70号の発行することが出
来ました。この場をお借りしまして購読者の皆様にお礼申し上げます。(
当初より月2回発行を遵守して参りましたので、約3年の歳月が経過しました)
今後共、混迷の21世紀にインパクトのある話題を提供してまいりますのでご
支援よろしくお願い申し上げます。

まだ、全国的に梅雨が明けていません。ご体調など崩されていませんでしょう
か。風邪などでご体調を崩されますと、どうしても長引き、病院のお世話にな
ります。4月より、患者の窓口負担が3割になってますので一寸した出費でも
結構響く(負担感)との話も耳にします。風邪が治ったからお酒でもと考える
と6月の発泡酒の増税もあり、更に追い討ちをかけた7月からのタバコの値上
げが家計にジワジワ響いてきたこの頃、最終の追い討ちは、この4月からスタ
ートした社会保険料の総報酬制です。話は聞いていた方は多かったようですが、
いざボーナスの支給の際の双方(会社側と本人)の負担感はかなりなものです。
皆様はどのようにお感じになりましたでしょうか。また、一時的かどうかは分
かりませんが、株価の急騰により債券が暴落し、長期金利が上昇した事に伴う、
長期プライムレートの上昇により、来月以降住宅金融公庫などの金利が上昇し
そうです。(国民生活金融公庫の基準貸し出し金利も7月10日までは、1.
25%だったものが、11日より1.6%に跳ね上がりました)このような影
響を受けて今後景気が回復したとしても長期展望がないわが国に対する不安か
ら心理的に家計の『ひも』が締まらないかと心配しているこの頃です。

さて、今回と次回の二回に分けて、最近ちらほらニュースになってきました、
サラリーマンの自主申告制度について考えてみたいと思います。ことの発端は、
政府税制調査会が小泉首相に出した中間答申です。皆さんもニュースで将来消
費税が二ケタ(10%以上)になるという(小泉首相は、自分が総理大臣の時
はありませんと否定をしていましたが)話はお聞きになった方は多いと思いま
す。その裏で所得税の抜本的見直しの意見も答申されていました。今後、わが
国は、他に類を見ない超少子高齢化社会が到来するわけであり、それに伴い、
色々な控除の見直しが考えられています。

上記の話は、私の過去のメルマガの中で話してきましたが、更に進化した話題
が、国民総確定申告制度の導入論議なのです。私の持論も、本来、自主申告制
度が前提であり、サラリーマンが源泉徴収されたものを会社で年末調整で納税
関係が完了は問題あり(サラリーマン側からすれば、家族のプライバシー侵害、
会社側からすれば、年末調整を行なう為のコスト増など)との意見を持ってい
ましたが、日本の徴税コストなどを勘案して、この制度は最高裁の判決で、合
憲とされていました。このシャウプ勧告以来堅持してきました年末調整制度か
らの脱却は、タブーだったのです。それが、一転して財務省なども総確定申告
制度賛成の機運が高まってきたと聞いております。何故でしょうか。やはりそ
の裏には訳があると思います。私が考えるキーワードとしまして、終身雇用制
度の崩壊、退職金制度の崩壊(前払い制度などの普及)、フリーターの存在、
更には、デフレ経済を背景にした税収の落ち込みだと思います。これをIT(
電子申告の普及とマッチさせてる)を使い実現させようとしているのではない
かと思っています。詳しくは次号で触れていきたいと思います。


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■ 超入門・ビジネス会計 番外編 中小企業診断士 駒井 伸俊
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※今回、駒井先生のコーナーは諸般の事情により休載とさせていただきます。
代稿として、経営のヒント「よかれがおこすギブ&テイク」をお届けします。
次回掲載をお楽しみに。

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