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中小企業経営塾 第68号[ 知って得する経営塾 ]

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■■■■ ■■■■ ■■■■ 中小企業経営塾 第68号 2003年6月17日 ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ 発行:株式会社イーシーセンター ■■■■ ■■■■ ■■■■ http://www.ecg.co.jp/ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 原稿執筆の励みになりますので、 ご意見・ご感想を、是非お聞かせ下さい > > > info@ecg.co.jp ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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■ 目次
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▼掲示板

▼タックスペイヤーの視点32 税理士・FP 榎本 恵一

▼超入門・ビジネス会計番外編       中小企業診断士 駒井 伸俊

▼世界経済に果たす日本の役割(4) MBA 長友 孝幸

▼FP診断 11 AFP 小林 義和

▼新弟子        落語家 三遊亭金時

▼編集後記 副編集長 森本 正博
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■ 掲示板
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歳時記
6月17日 砂漠化および干ばつと闘う世界デー(International Combat Dese
      rtification and Drought)
6月20日 難民の日
6月22日 ボウリングの日
6月23日 沖縄慰霊の日
6月26日 国連憲章調印記念日

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■ タックスペイヤーの視点32 税理士・FP 榎本 恵一
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皆さんこんにちは。本格的な梅雨のシーズンに入り鬱陶しい毎日ですが、これ
も、今月一杯でしょう。その後にくる灼熱地獄の暑さの前のつかの間のひと時
を楽しみましょう。

さて、先日「自己責任」という言葉について考える機会がありました。極めて
曖昧な用語ですが、小泉首相を始めとして最近あらゆる方が使っています。ほ
とんどの人が、『何かあったら自分で責任をとればいい』のだろうとの考えだ
と思いますが、どのように、どれだけ責任を取ればいいのでしょうか。皆さん
は如何ですか?考えれば考える程この言葉の意味は、非常に曖昧です。人によ
って、解釈、理解が違うことによって生じる「責任」の範囲の曖昧さです。

今号のタックスペイヤーの視点は、人事に焦点を当ててみたいと思います。皆
さんの企業ではどのように人事管理を行なっていますか?多分様々な方法があ
るのではないかと思います。今は間違いなく過渡期です。今後の発展のために
もしっかりとした、未来を見据えた管理手法を取り入れていただきたいと思い
ます。少なくとも、「自己責任」などとは使わない方が良いですね。

人を管理することを人的資源管理といいます。『資源』と言う言葉は、なかな
かいい響きですね。しかし『資源』である社員の力を発揮させるのが上手くあ
りませんね。一体何故でしょうか?どうも日本人は管理するほう(考課者)と
管理される社員(被考課者)とでは圧倒的に管理する方の手法が下手です。も
っと言えば、管理者が曖昧だと言っても過言ではないでしょう。元来終身雇用
であったわが国においては、教育しながら育てていくという文化でした。それ
が、終身雇用が崩れていった現在どのように、して、成果を測定するのかは難
しい問題です。もし、人事管理を経営者自らが行なっているとしたら10人か
ら15人ぐらいが限界ではないでしょうか。経営者はもっと大事と思われる経
営計画・利益計画を行なう仕事があります。中間管理職の方は、部下を評価す
るのに自信が無いケースが多いようです。とにかく企業の財産である【人】に
ついての考え方を今一度見直してみてください。日本人の好きな言葉に平等・
和・均一・差をつけない等がありますが、もしちゃんと人事考課(目標面接)
をしますと、平等・和・均一・差をつけないはあり得ないと思います。また国
際的に見ても出来る人には成果主義を導入できないのは、戦後教育の価値観で
ある平等・和・均一・差をつけないが邪魔しているのではないでしょうか。

最後に私の専門分野から一言。財務諸表(決算書)も、今の時代は、他社と差
がつくものにしなければなりません。どのようにしたら差がつくのかを考えな
ければなりません。経営には、攻める力と守る力が必要です。弊社では、経営
分析セミナーを随時開催しております。是非とも、他社と差がつく決算書にチ
ャレンジしてはみませんか。


6月、7月、8月セミナー開催決定!
http://www.ecg.co.jp/service_seminar.htm?mm=68

企業の応援団:榎本会計事務所
http://www.ecg.co.jp/firm/about.htm?mm=68

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■ 超入門・ビジネス会計番外編 中小企業診断士 駒井 伸俊
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※今回、駒井先生のコーナーは諸般の事情により休載とさせていただきます。
代稿として、経営のヒント「あなたの経営学」をお届けします。
次回掲載をお楽しみに。

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