【「決断」を問う2009年】東京都墨田区両国の税理士、榎本会計事務所。
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経営コーチブログ
税理士・榎本恵一が経営者に「気づき」を与えるコラムを発信します。
[01/06]更新!
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
年末年始のテレビ番組を見ていましたら、やはりサブプライムローン問題の震源地であるアメリカの特集が多かったように思います。空っぽの国にお金を運ぶ為には、輸入を斡旋し、先日付の小切手(借金)をさせて、消費をしてもらう事によって成り立っていたアメリカ。そのツケを全世界が背負う事になり、特にわが国はアメリカの債権を大量に保有してますからまさしく不良債権大国になってしまいました。
この一年は、大底を探す一年と思っております。新しい日本の為にもアイデンティティを各個人が持ち頑張っていきましょう。
このような時代においては、「決断」が特に重要なキーワードになってきます。
「決断」というのはとても難しい事ですが、これは「決断」をどれだけ真剣に考える場面の質・量が欠かせないのであり、色んな方々に考えて頂きたいと思います。
実際のところ、「こうなればいいな」と思う人は8割いますが、それを行動にできる人は2割しかいません。やると決めたならばとことんやらなければ絶対に後悔します。
海を航海するのは大変結構ですが、人生に後悔はしたくないですよね!!
どんな時代でも「決断」の鈍い人では困るのです。しかし、どうしても不確実の増大する時代であるため、次のような「攻め」と「守り」も十分考慮して頂きたいと思います。
●明確な方向付け(自分自身の責任)
●成功するための働きかけ(攻め)
●失敗しないための働きかけ(守り)
環境の変化をチャンスに変え、今こそ積極的な決断をすべき時なのです。
こんな時こそ「前向き」にと言う言葉がありますが、「前向き」ってどんな向きかとふと思いました。色々あると思いますが、結論から言うと元気に、明るく行動していることだと私は思いますが、皆さんは如何ですか。
最後になりましたが、今年一年の皆様のご活躍をお祈りしております。
税理士 榎本恵一
【メールマガジン第223号より抜粋】
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