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税理士・榎本恵一が経営者に「気づき」を与えるコラムを発信します。

運鈍根(うどんこ)のすすめ

[03/04]更新!

経営者は「運」があるからこそ生かされ、企業経営がなされているのだと思います。つまり「運」がなければ、経営者にはなっていられないはずです。そこにこそ「感謝の心」を持つことが大事だと思います。

この「運」から発展して想像できることとして「運・鈍・根」(うどんこ)があります。成功した人が結果として「運・鈍・根」が大事なことだと言っています。

「運」とは幸運、「鈍」とは愚直、「根」とは熱気という意味があります。

昔からことを成し遂げる時この3つが必要であると言われています。
ここで考えることはこれらの3つにおける割合はいったいどのくらいであろうか?ということです。

始めに「運」です。
これには2つの考え方があります。

1つ目の考えとして「運」は決定的な重さを持つと思われています。過去の偉人の中にも「運は天にあり」という考えを持つほどです。
「運」は寝て待つものではないことに気づいて欲しいものです。

もう1つの考えとして運は「潮時」であって、失敗や挫折に挫けることなく、ますますやる気を燃やし、頑張っているうちにその「潮時」に巡り合うということです。
さらに、「鈍・根」によっても「運」を呼び込む鍵にもなるという考えもあります。

次に「鈍・根」です。
「七転び八起き」という言葉を耳にします。
それは継続の中に失敗の連続や、なかなか伸びずに悩んでいることに対して、気持ちを腐らせず頑張り、やる気を見せ、その結果として「潮時」が来た後、やがてチャンスが訪れるという意味があることでしょう。不幸な時期や大変な時期だからこそ耐え忍ぶファイトが幸運に乗じて進むエネルギーとなるのです。

1度や2度の頑張りで世間が認めてくれるとは限りません。しかしそんな世間に対して愚直に己のやる気をぶつけていける経営者であれば、地域や社会がその会社を必要だと言ってくれるのではないでしょうか。
目に見えるところはあくまで時点であり、大切なことが隠れていて見えないときいかに愚直に物事を考えているかが大切です。

もっと詳しく聞きたい方はこちらです
エノラジ 平成20年2月20日放送分

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