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税理士・榎本恵一が経営者に「気づき」を与えるコラムを発信します。

人事 part1

[07/26]更新!

「少子化」がとても深刻な問題となっています。
少子化で社員が足りないため、企業は急に初任給を上げたり、様々な対策を練っています。
しかし、すぐに人員を確保しようとしても無理な話であり、たとえ人員を確保したとしてもすぐに辞めてしまったりする問題があります。
10年くらいかけて人事政策をしてきた会社と今日、昨日のように人員を求める会社とでは、かなりの差ができます。

「団塊の世代」と呼ばれる方々が700万人いると言われています。
会社にとって、土台となる方が定年を迎えて退職するとなるとやはり、若い人達の教育が最も重要とされます。

そういった事から、これからは「終身雇用」から、「新生涯設計」などといった感覚で社員と話をするといいのではないでしょうか。

やはり社員も「多様化」の人生を送ると思います。
多様化はいいと思いますが、「格差」はこれから無くしていかなければなりません。
そう考えますと、少なくとも若い頃はいろんな事をさせることが大切でしょう。
そして30代の社員には、第2ステージとして次のステップを踏ませるようにしましょう。

細かく言いますと、20代というのは悩み半分、不安半分です。
ですから、「スキル」というものがなかなか身に付かないのが現状です。
そこで、進路選択を悩んでいる20代の教育に力を入れるべきなのです。

25歳、26歳など、就職して3年くらいの月日が経つ方に「総合職」に進んでいきたいのか、それとも「専門職」に進んでいきたいのかをはっきりと聞かなくてはいけないと思います。
総合職に進む人は色々な事や知識を身に付けることが必要ですし、専門職を目指す人はそ
ですから、企業は一人ひとりに合った教育をしてあげる必要があるのです。

今まで、企業の教育というのは一般的なものが多く、どの道を目指していようが学ぶ事はだいたい同じであり、いざ進もうと思った時、全くと言っていいほど通用しないのが現状でした。
特に、「専門職」スペシャリストを目指す方は早い情報と、教育を受けるとその後の伸びが違ってきます。

多様な人生ですから、いつどこで何が起きるか分かりません。
もしかしたら、家の都合や、親の介護などで故郷に帰り、故郷で再就職する事になるかもしれません。
その時に、地域が変わっても対応できるような基礎固めをしておけば、どんな場所へ行っても通用できるでしょう。その為には能力が発揮できるような人材になるよう、その人にあった教育を行っていくことが大切です。
逆に、教育されていないと、その知識が陳腐化されていってしまいます。
ですから、会社側と社員がよく話し合って、ステップアップしていきましょう。

MMコース(マネージメントマネージャー)経営のプロ
SMコース(スペシャリストマネージャー)新しいものを開発
EMコース(エキスパートマネージャー)ハイスキルが必要

このような生涯設計をし、どう生きるのかを考え、生涯かけて色んな事ができるよう、進んでいきましょう。
そして人間に必要な、知力、体力、実力を身につけさせ、その人の役割を定めてあげることが大切です。

もっと詳しく聞きたい方はこちらです
                                        
                                      エノラジ 平成19年4月4日放送分

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