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税理士・榎本恵一が経営者に「気づき」を与えるコラムを発信します。

経営者と経営コーチ

[07/11]更新!

フィギュアスケートを見ていて思った事ですが、やはり「コーチ」というのは非常に大事な役割だと思います。
演技が終わったあと、大歓声の中、選手とコーチが抱き合って喜んでいるシーンをみたり、
「コーチを信じてついてきました!」というコメントを聞きますと、選手とコーチの関係は切っても切れないものだと感じられます。
今の時代、どんなに大企業の経営者でもどんなに経験豊富な経営者であっても、色々な問題について常に率直に悩みを打ち明け、同時に自分の見方になってくれる人が必要なのです。

「経営コーチ」という本は会計事務所の人々がお客様に対して行うティーチングではなく、コーチング的な発想をもって財務の読み方、見方をお話できるようにリーダーシップをとり、お客様の幸せを願いつつ、色々と話をするという動きを鮮明に表してあるものです。そして、それと同時に沢山の「気づき」があります。

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書籍「経営コーチ」から成功している経営者について取り上げてみますと・・・

<成功している経営者は自分が引退する時期を決めている>
経営者として長年活動している方がいますが、いつか引退(引き継ぎ)をする時期が来ます。
「引退」の時期を決める、すなわち後継者の育成を行うことであります。
当然、会社というのはgoing concern(継続企業)であり、自分が引退した後、会社が傾いてはいけません。
最後まで経営をやるという信念を元に次の経営者を決めていく事が大切です。
また、引退する時期を決める際、やり残したことはないか再度確認をしてください。
会社経営だけではなく人間の生き方として確認する事も良いでしょう。
そして引退する時期がきて、やり残した事があったら場合、再度目標を立てることにより、やがて新たな「気づき」が生まれ、企業が更に成長していきます。


<成功している経営者は部下の能力を最大限発揮させるための環境作りをしている>
部下の能力を最大限発揮させるために、まず環境作りが大切だと言えます。
隠し持った能力をどう発揮させてあげるか、それが上司の使命です。

部下の能力を簿記的に表してみますと…
始めから持っているものを「期首棚卸高」としましょう。
期首棚卸高には、コミュニケーション能力、創造力、芸術的センス、器用さ、素直さなどが上げられます。
また、経験で得たものを「当期仕入」としましょう。
こちらは協調性、忠実さ、忍耐力、人脈、信用などが上げられます。
そして発揮できる能力を「売上原価」とするとどうでしょう。
やはりどれだけ「当期仕入」が大切なのかが分かります。
更に発揮できる能力に「信念」を加えればそれが最終的に「結果」として表れます。
当たり前ですが、全てを発揮できるわけではありません。その発揮できなかった部分が「期末棚卸高」となり、次の発揮する機会のために蓄えておくのです。

このように部下が蓄え、発揮を繰り返す事でレベルアップさせるための、環境作りを作ってあげることが、成功への鍵となります。

今必要なもの。それは「経営コーチ!」

もっと詳しく聞きたい方はこちらです
                                        
                                      エノラジ 平成19年3月29日放送分

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