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経営コーチブログ
税理士・榎本恵一が経営者に「気づき」を与えるコラムを発信します。
[05/09]更新!
私は、恩師から「モノの見方」を教わりました。それは現在まで何か壁にぶつかると「モノの見方」を変える習慣となり今でも私の行動のよりどころです。(以下の話を何かのヒントとして頂ければ幸いです。)
師曰く、白い用紙に「世界地図」を描いてみてくださいと言うとほとんどの日本人は、わが国を中心にして「日本地図」を描きます。では、「日本地図」を逆にして、全く違った話の中でこの形は何ですかと聞くと咄嗟のうちに日本であることが分かる人がガクンと減るそうです。
また、アメリカで同じように日本の事が分かる学生に画用紙に日本を描いてもらうと、左下の方に描くそうです。(彼らから見ると地球の遠い小さいな島国の筈です。)
そうです、どの国の人も自分を中心に物事を考えているのです。
そのことは、良いとして、このことから学べることは、多くの人間は、何事も形として覚えているのです。だから、「日本地図」にしても然りの話しとなり、形をそのまま覚えているのです。
この発想が経営においてもいかんなく発揮されてしまうと会社は伸びません。硬直化している経営人になってしまうのです。
今後、会社法は柔軟な発想が大事であり、経営者は、本当の意味で、色々な角度から企業実態をみてKAIZENする必要があると思います。そうすることにより、気づきが生まれるのです。
結論から言うと、モノの見方は、「前から後ろから」・「横から縦から」・「斜めから」と色々あるのです。壁にぶつかったら考え方が違うコーチのアドバイスが重要になるときも多いのです。我々が目指す、経営コーチというのは、今後、起業や現在起業されている社長と一緒に時代の経営をどう読みどう捕らえ実行・行動に移すかを一体となって考える事を目指します。
最後に、私の懇意にしている落語家の三遊亭金時師匠が話していた言葉です。これからは、3Mの時代即ち【マメ】・【マジメ】そして一番重要なのは【マエムキ】だそうです。是非とも、会社経営の発展のヒントにして下さい。でも、マジメの概念は広すぎるかも知れませんね。(ここでは、仕事に対してでOKですので。)
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