【会社の数字を正確につかめない人々へ】東京都墨田区両国の税理士、榎本会計事務所。
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経営コーチブログ
税理士・榎本恵一が経営者に「気づき」を与えるコラムを発信します。
[04/17]更新!
1、 数字の表す意味
経営者でも自社の数字を性格につかめていない人々が、意外に多いのが現状です。高度成長期のように、ドンブリ勘定で経営が出来るなら数字に弱くても良いのですが、このような大変革期の時に、特に役員はアバウトでは困るのです。
2、 試算表から読み取れるもの
現在の数字を一番良く表しているのは、企業の場合、試算表ではないでしょう
か。試算表の数字は【客観性】【定量性】【論理性】という特徴があり
1) 他との比較が出来る
2) 差が明確になる
3) 問題の大きさを正しく知ることが出来る
4) 優先順位が決めやすい
5) 説得性が生れる
いわゆる"まあまあ"がないのである。以上のことをふまえて数字に弱い役員に
共通している点は、
1) 物事をアバウトにしか捉えられていない
2) 物事を自分の主観でしか捉えられず、客観的な判断ができない
3) 数字のデータを見てその意味を読み取ることができず、物事の本質をつかみそこなう
です。
3、 データはタイムリーでこそ役立つ
数字が示す特徴は、ご理解いただけたと思いますが、もう一点、大事なことがあります。それは、ジャスト・オン・タイムでなければならないということです。大変革期である現在、過去の数字のみを分析していても未来は見えてきません。自計化が進んできた現在、ジャスト・オン・タイムで出てくるデータをいかに分析して生かすことができるかが大切なのです。
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